【HK10S/伊勢だより/2017/194】◎伊勢だより◎七月十三日◎二見しめ縄曳き祭◎ | HK5STUDIO/CONVENI

HK5STUDIO/CONVENI

WELCOME CULTURE REAR

【HK10S/伊勢だより/2017/194】◎伊勢だより◎七月十三日◎二見しめ縄曳き祭◎
イメージ 1
夏まつりのシーズンですが、二見浦の夏まつりは「大しめ縄曳(ひ)き」。
有名な夫婦岩(めおといわ)にわたす巨大なしめ縄をお木曳(きひ)き車に積んで、地元の人たちが興玉(おきたま)神社に奉納するのです。
勇壮な木遣唄(きやりうた)と、「エンヤー」のかけ声に合わせ、長い曳き綱を上下左右にからませゆすり、町中を練り歩きます。
浴衣がけの観光客も飛び入りで参加。
まつりに参加したくて、この日に合わせて旅館を予約する方も増えているのだとか。
町中がわく、伊勢地方独特のこのまつり、いよいよ明日の宵です。
七月十三日
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イメージ 2
小暑 (しょうしょ) 7月7日~7月22日
本格的な暑さがはじまるころ。
湿気がまとわりつき、むしむしと暑い日が続きます。 もうすぐ梅雨が明けます。 梅雨の晴れ間に五十鈴川では、子供達の水しぶきと歓声が上がっています。