【HK10S/伊勢だより/2017/117】◎伊勢だより◎四月二十七日◎太江寺ふじ◎

二見町江(え)の太江寺(たいこうじ)は、千三百年も前に開かれたという古寺です。
この古寺に、「三尺フジ」と呼ばれる藤の古木があります。
一本の幹からのびた枝は五十畳敷(じょうじき)ほどの大棚にひろがり、そこから一房(ふさ)三尺もの花が垂れるのです。
さて、いまがその盛り―――藤まつりの最中です。
春の陽の下でみるもよし、夜のぼんぼりの灯でみるもよし。
見事なものです。
四月二十七日
http://realtime.search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A&ei=UTF-8
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穀雨 (こくう) 4月20日~5月4日
春の暖かい雨が降って、穀類の芽が、伸びてくるころ。
晴れた日は、新橋下の五十鈴川河川敷で元気に泳ぐ鯉のぼりを見ることができます。 神楽祭で舞楽が一般に公開され、神宮にいつもとは違う華やいだ雰囲気が漂います。

二見町江(え)の太江寺(たいこうじ)は、千三百年も前に開かれたという古寺です。
この古寺に、「三尺フジ」と呼ばれる藤の古木があります。
一本の幹からのびた枝は五十畳敷(じょうじき)ほどの大棚にひろがり、そこから一房(ふさ)三尺もの花が垂れるのです。
さて、いまがその盛り―――藤まつりの最中です。
春の陽の下でみるもよし、夜のぼんぼりの灯でみるもよし。
見事なものです。
四月二十七日
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穀雨 (こくう) 4月20日~5月4日
春の暖かい雨が降って、穀類の芽が、伸びてくるころ。
晴れた日は、新橋下の五十鈴川河川敷で元気に泳ぐ鯉のぼりを見ることができます。 神楽祭で舞楽が一般に公開され、神宮にいつもとは違う華やいだ雰囲気が漂います。