【HK10S/伊勢だより/2017/024】◎伊勢だより◎一月二十四日◎皇大神宮◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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【HK10S/伊勢だより/2017/024】◎伊勢だより◎一月二十四日◎皇大神宮◎
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いまから二千余年前、当時宮中(きゅうちゅう)にまつられていた天照大御神(あまてらすおおみかみ)のためのお住いさがしが行なわれました。
数十年がかり、国中をめぐった御使者(垂仁(すいにん)天皇の皇女倭姫命(やまとひめのみこと))は、伊勢の五十鈴川のほとりにいたってようやく理想の宮地を見つけました。
それは大和の東、日の昇る方向にあり、海と野と山の幸に恵まれた土地でした。
生命の根源をつかさどる太陽(ひ)の神は、こうして伊勢に鎮座なされたと伝えられています。
一月二十四日
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大寒 (だいかん) 1月20日~2月3日
寒さが最も厳しくなるころ。
伊勢の地でも最も厳しい寒気におおわれます。 山の木々の枝は凍り、日の光を受けてきらきらと輝きます。 「鬼は外、福は内」節を分ける節分で1年も終わりを迎えます。