【HK8S/PG】◎too late for love◎Matt Bianco◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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◎too late for love◎Matt Bianco◎
マット・ビアンコ、その一風変わったグループ名は、60年代のスパイ映画に出てきそうなキャラクターの名前をコンセプトに、マーク・ライリーが名付けたという。1984年、イギリスでデビュー。’80年代前半、イギリスを席巻したムーブメント、ファンカ・ラ・ティーナの流れを汲むブルー・ロンド・ア・ラ・タークのメンバーが母体となり、マーク・ライリーを中心に、ダニー・ホワイト、そして女性ヴォーカル・ブームの先駆けとなったバーシアが在籍し、ファースト・アルバムのタイトル・チューンである“探偵物語/WHOSE SIDE ARE YOU ON”がワールド・ワイド・ヒット。一躍メジャー・シーンへ躍り出る。
その後マーク・ライリーと共にヴォーカルを担当していたバーシアとキーボードのダニー・ホワイトが脱退。かわりにイギリスを中心にセッション・ミュージシャンとして活躍していたブールー・ロンド時代の仲間、マーク・フィシャーを新たな相棒として迎え、2ndアルバムからは、この2人のユニットとして生まれ変わり現在に至る。 .

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