仲良しやったがやき距離ができてへんへんするのは、飼い主としちゃせつへんし、じれったおいもはんといいぁーらき。だけん、やいらといっち怒っちへーけまへん。怒っちへんへんすんと距離へーっちゃんっといっちゃんっといっちゃんっといっちゃんっくさっと広がっちしまい まんねんわ。はやいっぺん仲ようなるために、ムカッときても怒りは飲み込き、鳥はんばはらいくばゆうなこつはしぇきおくんなはれ。
鳥はんとの間に距離ができてしもた場合、仲良しにっあたびーためにゃ、飼い始めの頃のばゆうに時間ふらーけて距離ば縮めてくるいるがあんんや。
抱っこたいはるがば嫌がんがやきあれば、手に乗っちもらうトコいら、
手に乗るがば嫌がんがやきあれば、手ば近づくんトコいら、
手ば近づくんがば嫌がんがやきあれば、ケージごしに手ば寄せるトコいら、と
鳥はんが嫌がりまへんトコいらちびっとずつ、嫌がんいるはへんこつばおせーていきまひょ。
雛の頃のばゆうに挿し餌ばするわけにゃいきまへんが、おやつや果モン、野菜もんっ葉類やらなんやらば手いら与えるのもええでっしゃろ。かてこんとき、手ば噛まれへんばゆうに用心しもっち与えておくんなはれ。噛まれて、驚いて、あんはんが手ばボクト離すばゆうなこつがあんと、鳥はんば余計に怖がらせてへんへんするおそれがあんんや。親しき仲にも礼儀あり。どんなに仲
仲
ばゆうけの鳥はんが人ば見分けばいるたいいいに、家族の中にいいん強いばする人がいたとべろち、あんはんが努力すればあんはんばあにゃ馴れた子にっあたびーこつがこたうでっしゃろ。やけどアンタ、家族の中に鳥はんが警戒する相手がおるちうのは、そん人かて鳥はんかて好ましくへん状況や。あんはんばあがきばるがやなく、鳥はんへの接し方について家族で話し合い、家族全員が鳥はんと仲ようなるばゆうにしまひょ