みなさんこんばんは。
とうとう2019年最後の日となってしまいました
みなさんは何のテレビを見ているんでしょうか?笑
ちなみに、自分はガキ使の「絶対に笑ってはいけない」を見ています笑
それでは、本題へ↓
まずは9月から
上のパトカーは9月7日に開催された「令和元年度千歳市総合防災訓練」にて撮影しました。
コールサインは「千歳601」です。
警察のほか、開催地の千歳市消防本部や北海道ガス、陸上自衛隊などの参加も見られました。
このほか、所属不明のポンプ車と小樽市消防本部の資機材搬送車等も目視できました。(敷地外からの撮影です!)
お次は10月↓
ちょこちょこ撮影の機会もあり札幌消防中央署へ。
中央9のほか中央91、訓練中の宮の森2なども撮影できました。
北広島市消防本部大曲出張所の「大曲5」です。
今年度に納車されたばかりの高規格救急車で、先代の大曲5は西の里出張所で予備救急として運用されています。
長万部と八雲を訪問させていただきました。
長万部町消防本部ではこちらの2B救急車の撮影のほか、現行プロフィアの大型水槽車などを撮影しました。
非常に恵まれた撮影旅行となりました
その数週間後には空知方面へ。
なお、砂川1は今年度あたりに更新が予定されているそうです。
ここでは4軸の大型水槽車(奈井江1号)やエルグランドの広報車奈井江20)を撮影しました。
このほか、岩見沢消防署と歌志内消防署にも訪問撮影させていただきましたが、掲載許可が下りなかったため、掲載は控えさせていただきます。
お次は11月↓
ここでは第一線車の「末広1」のほか、昭和63年度に導入された「末広2」を撮影しました。
写真は仁木支署のタンク車。隊員さんのご厚意で車両を出していただきました。
仁木支署の職員の皆様、本当にありがとうございました!!
ここでは、道内では数少ない現行プロフィアの救工車を撮影。こちらの車両は非常に作り込まれた車両で、リアクレーンのサイドに担架やバッグボードを積載し、手動式シャッターの中の資機材収納スペースは観音開きのようになり、多くの資機材を載せることができます。
また、北海道モリタ×北海道テクノスの2社により製造された車両です。
こちらの消防署では車両を全部出していただきました。余市消防署職員の皆様、本当にありがとうございました。
当日最後の訪問となる石狩消防署へ。
石狩消防署では今年度に導入されたばかりの救工車のほか、昭和53年製のタンク車を撮影。
寒い中、対応してくださった職員の皆様。
本当にありがとうございました!
道内では片手で数えられるほどしかいない、コンドルベースの救工車を撮影。
特に更新予定もないようなので、数年は姿を見れる感じですね。
そうして12月!↓
今年度に導入の救工車のほか、清田2の予備車「清田20」を撮影しました。
昨年10月に行った時よりも、車両配置が大きく変わっており、札消119(支援車)や清田7(梯子車)が別署に配置転換されたようです。
事情により、所属名等を消させていただきます…
以上で、今年1年の振り返り・まとめを終わらせていただきます。
今年1年にお会いした職員の皆様、そして訪問時に対応してくださった各署の職員の皆様、本当にありがとうございました。
また、機会があれば訪問させていただきたく思います。本当にありがとうございました。
そして、当ブログを見ていただいている皆様へ。
今後もこの活動を続けていこうと思っております。
今後も当ブログをよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を!!
※24時までにもう1つ記事を書くかもしれません…
もし投稿した時は是非ご覧ください!!