自分自身の「写真の森」を逍遥します。発掘、再掲、再編しながら、なるべく現状の季節に沿った作品をお届けします。今だからこそできる「紳一俳句」の世界を、どうぞお楽しみ下さい。
まいまいず井戸へ降り行く炎天下
季語(晩夏)炎天下
裏庭に西瓜の種を飛ばしけり
季語 (初秋) 西瓜
朝からの暑さを嘆く鵙一つ
季語 (三夏) 暑さ
向日葵の宇宙の謎に迫りけり
季語 (晩夏) 向日葵
空蝉と同じ心地の徹夜明
季語 (晩夏) 空蝉