自分自身の「写真の森」を逍遥します。発掘、再掲、再編しながら、なるべく現状の季節に沿った作品をお届けします。今だからこそできる「紳一俳句」の世界を、どうぞお楽しみ下さい。
遠足の子らの小さな帽弾む
季語(晩春)遠足
頬赤き梅の実坊主の一クラス
季語(仲夏)梅の実
頭上には散るばかりなる朴の花
季語(初夏)朴の花
苗代のぐるりぐるりに足の跡
季語(晩春)苗代
良き泥を取つては返す親燕
季語(三夏)親燕