自分自身の「写真の森」を逍遥します。発掘、再掲、再編しながら、なるべく現状の季節に沿った作品をお届けします。今だからこそできる「紳一俳句」の世界を、どうぞお楽しみ下さい。
今日よりも明後日を向く赤い百合
季語 (仲夏) 赤い百合
緑陰の木漏日おどろおどろしき
季語 (三夏) 緑陰
空き地にも降る六月の雨しとど
季語 (仲夏) 六月
向日葵が揃つて途方に暮れてをる
季語 (晩夏) 向日葵
思ひ出は逆さ廻りの時計草
季語 (三夏) 時計草