自分自身の「写真の森」を逍遥します。発掘、再掲、再編しながら、なるべく現状の季節に沿った作品をお届けします。今だからこそできる「紳一俳句」の世界を、どうぞお楽しみ下さい。
薄暗き日のアナベルは薄青し
季語 (仲夏) アナベル
乱れがちなれど軽鳧の子巡航す
季語 (三夏) 軽鳧の子
長雨に消え入りさうなダリア
季語 (晩夏) ダリア
何もかも一人で済ます田植なり
季語 (仲夏) 田植
高飛びは夢の夢なり梅雨の蝶
季語 (仲夏) 梅雨の蝶