6月18日午前7時58分 震源：大阪北部 Ｍ6.1 Ｄ：-1.3km
亡くなられた方々・ご家族の皆様に心からお悔やみ申し上げます。
また、被災された方々にお見舞い申し上げます。
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本ブログでは、先月26日（土）午後4時14分掲載で、
Ｖ香取グラフの分析により「」中部域～関東～房総」域を指摘、
さらに29日午前11時42分掲載では、 発震規模を6.5＞Ｍ＞5 と推定、
さらに翌30日午前11時06分記事で
同域・同規模に加え「浅震源」を予測。
今回これら想定域の西端での、同規模・浅震源での発震と成りました。
先の新燃岳の噴火以降中央構造線の活動が活発化、今回の発震もその一部とみられ、 中部～房総域での強い発震に警戒が求められます。
（画像 tenki-jp より）