モモ城には、昨年の反省から、ミツバチを飼育されている方々に学んで。対スズメ蜂ネットをかけました
彼女の外出直後に、何度も段取り練習をした通りに10秒ほどでセット完了。
巣直前2～３メーターの所へ、食事と巣材集めに出かけて戻ってきたモモ姫、突然に緑色の網に覆われた巣をまえに「仰天」。
それが我が巣とは思えず。周囲を何度も飛び回っています。そのうちがっくり来たのか、巣の遙か下の、石垣の排水用の塩ビ管に入り込み、しばし「呼吸を整えている様子」（「モモちゃん、えらいすまんこっちゃった。」）
そうこうすること７～１０分ほど、巣の全面の網に留まり中をのぞき込んで、自分が作った巣を発見したようで、スッと中に入ったのでした。
現在、それからひと月ほど経ちましたが、飛来するﾌﾀﾓﾝ足長蜂の絶対数が減り、なかなか王子様と出会えず悩んでいた彼女もついに「ランデブー」できたようで、今、部屋は約50室ほど、その半分ぐらいに蓋がかけられて、卵がサナギに成育中と思われます。
彼女の外出直後に、何度も段取り練習をした通りに10秒ほどでセット完了。
巣直前2～３メーターの所へ、食事と巣材集めに出かけて戻ってきたモモ姫、突然に緑色の網に覆われた巣をまえに「仰天」。
それが我が巣とは思えず。周囲を何度も飛び回っています。そのうちがっくり来たのか、巣の遙か下の、石垣の排水用の塩ビ管に入り込み、しばし「呼吸を整えている様子」（「モモちゃん、えらいすまんこっちゃった。」）
そうこうすること７～１０分ほど、巣の全面の網に留まり中をのぞき込んで、自分が作った巣を発見したようで、スッと中に入ったのでした。
現在、それからひと月ほど経ちましたが、飛来するﾌﾀﾓﾝ足長蜂の絶対数が減り、なかなか王子様と出会えず悩んでいた彼女もついに「ランデブー」できたようで、今、部屋は約50室ほど、その半分ぐらいに蓋がかけられて、卵がサナギに成育中と思われます。