どうも、ごえモンです. 2月23日に発売されるPSP版『車輪の国、向日葵の少女(以下、車輪の国)』を盛り上げるための読者参加型企画が、先日より電撃オンラインで始まりました. これは、PC/Xbox 360版をプレイしたユーザーの声を集めて、「PSP版買おうかな? どうしようかな? 」「『車輪の国』? 何それ? おもしろいの? 」と考えている人にお届けする アンケート企画 です. プレイ済みでまだ投稿されていない人がいらっしゃいましたら、ぜひ参加してみてください. プレゼントもありますよ? (チラッ) さてさて、その盛り上げ企画の第2弾となる今回は、『車輪の国』のことをまたっく知らない人に向けて、本作の独特な世界観やヒロインが負う"義務"の存在、登場キャラクターを紹介していきます. これを読めば、ただのギャルゲーではない本作に隠された"何か"、その片鱗ぐらいはつかめるかもしれません... . では、まず本作の概要からご覧ください. 概要 初夏. 罪を犯すと"特別な義務"を負わされる社会. 罪人を更正指導する"特別高等人"という職業を目指す主人公・森田賢一は、その最終試験のため、とある田舎町を訪れる. "1日が12時間しかない""大人になれない"などといった義務を負う少女たちと学園生活を送るが、"恋愛できない"少女・夏咲と出会ってから、賢一の歯車が狂いだす. 崖にひっそりと建てられた自分の墓、山間洞窟に隠された父親の遺産が次々と賢一を追い詰めた. 贖罪を問われた男が見た、車輪の国の真実とは... . 重厚な世界観を軽妙なタッチで描いた、感動のヒューマンドラマ. 概要を読むと、"特別高等人"や"特別な義務"などの見慣れない言葉があると思いますが、これらは本作における非常に重要な役割を担っているのです. というわけで、まずは"義務"について解説しつつ、本作の世界観に触れていきたいと思います. 『車輪の国』における"義務"とは? "義務"を説明するためには、まずは"特別高等人"について紹介しないといけません. 特別高等人とは、義務を負った被更正人を監督、保護観察する職務につく役人です. 被更正人の基本的人権を握っていて、指導のためであれば生殺与奪(せいさつよだつ)すら自由にできます. 義務を破ると"強制収容所"と呼ばれる場所に収監されてしまうため、特別高等人は被更正人にとって非常に怖い存在なんです. その特別高等人になるための試験を受けているのが、本作の主人公・森田賢一(もりた けんいち). 彼が、最終試験として3人の被更正人の監督を命じらるところから、物語は始まります. その義務、罪を犯すと負うことになるわけですが、なぜ3人のヒロインが負うこととなったのか? またどう向き合うのか? そして主人公は、彼女たちに対してどのように接して、更正させるのか? といった部分が見どころの1つとなっているのです. 3人のヒロインには、それぞれ1つずつ義務が課せられています. その義務とは、"恋愛できない義務""1日が12時間しかない義務""大人になれない義務"の3つ. この他にも、死刑と同等とされるほど重い義務もあったり... . ですから、この国に住む人々は、特別高等人や被更正人になるべくかかわりたくないんです. ちなみに、作品の舞台となるのは日本ではありません. 日本は、本の中に登場する国、というスタンスで物語中に出てきます. 彼らからしたら夢の国に見えるでしょうね、日本は... (笑). 義務を負った人間は、体の見える位置に"バッヂ"を付けています. そのバッヂを見れば、ひと目でどんな内容の義務かわかるというわけ. リトルバスターズ! Converted ということは、どこに行っても「ちょっと奥さん. あの娘、恋愛できない義務のバッヂ付けているわよ」「あらやだ. 一体何をしたんでしょうね. プークスクス」とか「ママー? あのお姉ちゃん何したの? 」「しー! 子どもは見ちゃいけません!!」とか周りに言われちゃうんですよ、たぶん. ジョーダン シューズ ... 厳しいぃ! 【恋愛できない義務】 異性と触れてはならない(異性からの接触があった場合は、接触した者も同罪に処する). 通常、女性をだましてとっかえひっかえしているような男が負う義務. 【1日が12時間しかない義務】 原則として1日12時間しか活動できない. 定められた時間になると特殊な薬品を服用し、強制的に眠りに落ちなければならない. 通常、博打などで散財を繰り返すものに対して、時間の大切さを教えるという意味で課せられる義務. 【大人になれない義務】 親の言うことに絶対服従しなくてはならない. 過去、家長の権威が絶対だった時代に制定された義務. 現代ではあまり見かけない. こんな具合で、登場人物たちはかなり厳しい世界に生きています. この厳しさはイマイチ伝わっていないかもしれないですが、ゲームを開始して5分で思い知ることになるはず. 当時、問題のシーンは結構話題になりました. 今風に言うと、「ヒロインェ... 」っていう感じ? (笑) ゲームをプレイしてすぐに、物語の世界観にプレイヤーを引き込むところなんか、AVGのお手本のようです. →"特別な義務"を負うヒロインたちとは.