こんにちはくもり

昨日の夜に今年の最初で最後のオープン戦ハマスタの試合
見ましたおねがい

見て改めて感じました☆

飯塚きゅんが球速もそんなに出ないし四球も割と多いのに
無失点なことキャップ

低く投げる意識とテンポの良さ。

低く投げるからある程度、ゴロで打ち取れる。
テンポが良いから守備にも助けられる。

熊ちゃんを見てるとより一層強く感じましたニコニコ

でも、熊ちゃんもめちゃくちゃ悔しかったと思うから
なにくそ魂で這い上がって来てほしい☆


熊ちゃん、頑張れーーお願い


オープン戦のMVPは飯塚きゅん照れ

わたしはホントに番長の後継者に、番長以上に
なってくれると信じているよ☆

開幕ローテがほぼほぼ決定しましたねキャップ


開幕投手はケンケン。
下矢印下矢印


2戦目がバリオス。
下矢印下矢印


(記事よりお借りしました)
3戦目がなんとなんと京山クン。

4月1日のヤクルト戦(横浜)に16年ドラフト4位右腕・19歳の京山が抜てきされた。

 初戦の石田、バリオスに続く3戦目。キャンプは2軍スタートだったが、6日の阪神戦(甲子園)で5回2安打無失点と好投した。140キロ台中盤の直球に多彩な変化球の制球力が売りで、ラミレス監督から「先発陣に何かあった場合のリストの上位」と評価されていた。2カード目は飯塚、ドラ1の東が先発する予定。平均23・2歳の若い5人で20年ぶりリーグ制覇へスタートする。

下矢印下矢印


阪神戦の頭が飯塚きゅん。
下矢印下矢印


(記事よりお借りしました)
2連戦の最後が東クン。

DeNAドラフト1位の東克樹投手(22=立命大)が、意識改革でプロデビューに備える。開幕ローテ入りを果たし、デビュー戦は4月5日の阪神戦に決まった。26日、神奈川・横須賀市でファームでの最終登板(29日)に向けて調整。「長いイニングはそこまで投げていないので、球速を落とさずに投げられるか。ペース配分をどうすればベストなのか確認したい」と、課題を持って臨む。

オープン戦は3試合に登板。計8回1/3で無失点だが、納得はしていない。「どうしても力んでしまうので、それをなくしたい」。無失点での好投を意識するがあまり、力が入って持ち前の制球が乱れていた。
 大学4年時のリーグ戦では92回1/3でわずか3失点。防御率は0・29とほとんど失点を許さなかった。プロでも同じ感覚で投げ急ぎ、悪循環に陥っていたが、相談した今永から「誰も0を期待なんかしていないよ」と金言を受け、目が覚めた。「考え過ぎていたと思う。6回3失点。クオリティースタートを目指していければいい。それくらいの気持ちで自分らしく投げることできれば、結果もついていく」。肩の力を抜き、地に足をつけながら、プロ第1歩を踏み出す。


中継ぎに配置転換の井納サンも開幕ローテ陣に何かあったときは
ロングリリーフも出来るし後ろの3回は三上クン→パットン→ヤスアキが
いるから盤石の体制だし4月はゆるゆる日程だから
なんとか、大丈夫☆


(記事よりお借りしました)

右肘違和感の影響で離脱中のDeNA・ウィーランドが、27日のイースタン・リーグの西武戦(ベイスターズ球場)で実戦復帰する。

 2月28日の韓国・SKとの練習試合で1イニングを投げたのを最後に実戦から遠ざかっているが、復帰戦で2イニングを予定。投手練習に参加した助っ人は「(右肘は)元々重大な問題ではない」と説明した。最短で4月中旬の1軍復帰を目指す。

「5回を問題なく投げられれば、1軍に戻れると思う。開幕にチームの一員としていられればよかったが、3月の早い段階で無理をしてヒーローになる必要はない。しっかりと準備をして、1年通して投げられる準備が必要」

ウィーも今日の二軍での投球次第で良かったら
問題ないみたい☆


あとは、カジとコッペパンとハマちゃん。

コッペパンは、元々持病みたいな感じだし一軍でピッチング練習も
してるみたいな話も聞いてるからたぶん、大丈夫☆

カジも怪我して出遅れなのは初めてじゃないし順調に
二軍の試合に何試合か出たら一軍に上がると思う☆

2人が万全な状態で上がってくるのは5月中ぐらいかな??

焦らずゆっくりしっかり治してね。
最後まで一軍にいてほしいからおねがい

心配なのはハマちゃん。
病院で診察を受ける記事を見てから何も情報がないから...ショボーン

でも、去年も割と一軍に上がるのは早かったから
深刻じゃないことを祈りますアセアセ



(記事よりお借りしました)

DeNA・山崎康晃投手が今シーズンより横浜スタジアムにて行われる主催試合に来場した小学生以下の子供たちにグローブをプレゼントする「夢に向かって JUMP!!山崎康晃 グローブプレゼント」を開始する。

これまでは、球団スペシャルアドバイザーの三浦大輔氏が、現役時代の2004年から2016年の13シーズンにわたりグローブプレゼントを実施し、合計で約4,500個以上のグローブを子供たちを中心にプレゼントしていた。

「小学2年生から野球を始めて、どんどん野球の魅力に引き込まれていきました。誰よりも上手くなりたいと思い、毎日遅くまで練習を続けて、生活の一部にグローブとバットがありました。プロ野球選手になりたいという夢を持ち、諦めることなく練習を続けて、夢を叶えることができました。僕が夢を叶えられたように、一人でも多くの子どもたちに夢を持つことの大切さ、夢を叶えてほしいという思いを込めて、グローブプレゼントを始めます」

ヤスアキが番長の跡を引き継いで今年から始めるらしい
ほっこりした記事☆

ーおまけー


江川サンが珍しく順位予想でベイスターズを1位にしてるーーびっくり!!

20年前の優勝のときはわたしはほとんど記憶が曖昧だし
ホントにベイスターズが好きになったのはそのすぐ後。

まさか、それから長ーーーーーーい暗黒時代を過ごすとは
夢にも思わなかったけど弱くてもファンには優しいし
エラー祭りでも一生懸命プレーしてる姿は今の選手たちと変わらず
カッコ良かった☆

1年1年、失敗とか悔しさを糧にして雪辱を果たしてきた
選手たち。

選手たちとファンの思いはひとつ。

リーグ優勝&日本一☆

今年の秋には選手たちもラミミもコーチ陣もスタッフ裏方サンも
ファンの皆さまもわたしも絶対、笑顔で締めくくれてるお願い

そして、横浜を全国のベイスターズファンを幸せにしてくれる☆

開幕まであと3日野球キャップ
 
ではでは。