シウマイ講座のあとに


ピラティスフュージョンでおもいっきり汗をかく。


滝汗である。


その後、ちろっと移動しまして。




おひとりさま、晩酌タイム!
こぼれスパークリングワインに前菜もり!
とうもろこしのペーストしたものをバケットにのせたものが大変美味!
ほかの前菜もワインに合います!
ニョッキのグラタンと白ワインも美味!

ここに来るときは寄りたいなぁ。
東京芸術劇場にて

兎、波を走る。
を鑑賞。

内容はまだ続く舞台なのでおいといて。
舞台はやはり素晴らしいということ。
舞台に立つべく生まれた人がいるということを確信した。
松たか子さん。
歌舞伎のおうちに生まれた女の子。
歌舞伎の世襲があれこれ言われる昨今。
歌舞伎の舞台にたつことはない女の子。
舞台にたってる彼女はあり得ないオーラと絶え間ない努力の賜物の演技力。素晴らしかった。
そして。野田さん。
理不尽なことはいつなんときにも起こる。
不条理なことにはどんなちからもあがら得ない。
だから、不条理で理不尽なのだけれど。
むなしい。
作家としてのむなしさをまだ持っていること。
そして、恐るべき身体能力!

ピラティスフュージョンで音をあげてる場合じゃない。仕事で音をあげてる場合じゃない。
まだまだやれることはある気がする。

舞台の生のちからは恐ろしい。

私には今回もうひとつ確認せねばならないことがあったのだが。
りっちゃん!やっぱりど好みだったよ!高橋一生さん!
演技も声も好みすぎてやばかったよ。

多部さんも可愛らしくってたまらなかったけど。

そして!ナイロンの舞台が観たくなった!山崎さん!秋山さん!
そして、大倉さんと東京芸術劇場とアリスに縁がありすぎる。デビューの時のぬぼっとした彼が演じていたのもアリスインアンダーザグラウンド。
こんなに素晴らしい役者さんになるとは思いもしなかった!

舞台鑑賞は今後も積極的に出来たらいいなぁと思いも強くなりました。