シンクロ二シティは意図的に発動できる | 刊行書籍100%増刷、すべて1万部突破のClover出版会長&『9つの質問』コンサルタント 小川泰史

刊行書籍100%増刷、すべて1万部突破のClover出版会長&『9つの質問』コンサルタント 小川泰史

Clover出版、会長、また合同会社The Agent代表の小川泰史の公式アカウント。出版事業とプロデュース、販促プロデュースのエキスパート。また、問題解決のプロ、本田技研工業、公認書籍『9つの質問』コンサルタントとして多岐に渡る事業を行っております。

【想像できるものは全て現実に変えることができる】

と言われたら。

あなたはどうように感じますか?

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さて、当たっていると評判のアプリ。  
確かに当たっていますね。

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特に座右の銘は逆に
つくってもらえたようで嬉しい限りです。

“想像できるものは全て現実に変えることができる”

良い言葉です。
まさにそのとおりだと思う。

いつも、
私が言うことは笑われてきました。

しかし、

その多くは…シンクロ二シティ
と呼ばれる現象によって
次々に叶ってきました。

そうです。

シンクロ二シティというのは
意図的に発動させて
コントロールすることができるのです。

HONDAで日本一になるといえば、
周りのスタッフは笑ったが2年でなった。

北海道で700人の講演会をやると言えば、
リスクが高い、ダメだった時は、
責任を誰が取るのだ?

と追求する人もいたが達成した。

出版社を起業すると言えば、
不況の業界でうまくいくはずがない、
少なくとも2000万の資金がなければ
無理だと言われた。

でも、わずか200万の手元資金からはじめて、
もうすぐ3年目を迎えようとしている。

何をするかは決まってないが
台湾で起業したいといえば、
何をするかも決まってないなんて
ビジネスを舐めていると言われた。

しかし、

その話を聞いて面白い奴がいると
台湾の起業家グループに会わせてくれるために、
台湾に一緒に行ってくれる人が現れた。

台湾で1000人講演会やりたいと言った。  

いきなり無理でしょ(笑)
と笑う人がいた。

台湾に強力な人脈のある人が、
じゃあ一緒にやりましょうと言ってくれた。

このように、

必要なタイミングで、
ベストな出来事は起こります。

むしろ、

このシンクロ二シティというのは
意図的に発動させることができるのだと
最近はよくわかります。

想像できなければ何も実現しない。
想像できるものは全て現実に変えることができる。

しかし、

多くの人は想像をすることができない。
想像しても、叶うわけがないと
どこかで思っているから何も起きない。 

つまり、

顕在意識ではたくさんの夢や
願望を抱くが潜在意識では
自分には無理だと判断している。

想像力とはセルフイメージとイコールであり、
セルフイメージは小さな努力の継続した
積み重ねと、自分の潜在意識を汚さない 

言動一致の法則を守り、
日常を丁寧に過ごすことです。

例えば、コミュニケーションが
大切だと誰もがいうが、
多くの場合は取り違えている。

周囲に嫌われない、うまくやるための
コミュニケーションがほとんど、

真に相手のことを考えているのではなく、
自分を守るためではないですか?

だから、潜在意識は汚れているんです。

自分を守るために、嫌いな相手でも
合わせて相手を気持ちよくさせる。

しかし、
自分の潜在意識にはウソをついている。

だから、自分がなりたい自分をイメージしても、
いつもウソをついているから、
信じることができないんですよね。

だからといって、
喧嘩を売れということではないですよ。

適切な対応の仕方があるし、
もしくは、そもそも近づかなければいいんです。

つまり、シンクロ二シティを起こす方法は、
とてもシンプルです。


自由に生きて、誠実に丁寧に日々を過ごす

たったこれだけで、

お金も人も望むものが
イメージ通りに向こうから寄ってくるんです。

簡単なことをみんな信じれないだけなんですよ。