日吉大社公式ブログ「日々よし」

日吉大社での日常や日々のご奉仕についてご紹介いたします♪


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ごきげんよう。

 

先日もブログでお知らせしていました、映画「関ヶ原」のロケ地協力のご報告。

遅くなりましたが、ご紹介させて頂きます!

 

826日から全国公開されました、映画「関ヶ原」。

原作は司馬遼太郎先生、監督・脚本は原田眞人さんがつとめられ、

関ヶ原の合戦での人間模様が丁寧に描かれた素晴らしい作品です。

 

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日吉大社では、

①大谷刑部の本陣のシーン

勝敗が決まり逃げる花野と初芽が出会うシーンが撮影されました。

 

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石田三成公の「正義」と徳川家康公の「野望」の激突、迫力有る合戦映像も見どころの作品、日吉大社での撮影シーンを探して頂きながら、是非劇場にてお楽しみ下さい。

この世が「大一大万大吉」の世になることを願っております。

 

そうそう余談ですが、主演の岡田准一さんは申年生まれの36歳。

実は岡田さんが演じた石田三成公も申年のお生まれ。「サル」と呼ばれた豊臣秀吉を慕い忠義を尽くしたのですから、いろんなことが「サルづくし」。

お猿さんを神様の使いとする日吉大社とも、不思議なご縁で繋がっているような気がします(笑)

 

では、またお目にかかる日まで。

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ごきげんよう、前回の更新から3ヶ月も空いてしまいました…。
実は映画「関ヶ原」のロケ地PRの記事を書いていたのですが、映画製作関係者の検閲が厳しく(笑)、まだアップにいたっておりません。。。

OK出次第、すぐにアップします!

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今日のテーマは「晴れ」について。

「晴れ」と聞くとお天気を連想する方が多いと思いますが、実は「特別な」という意味があります。

上の和装のお写真。特別な時に着る着物を「晴れ着」といいますね。
モデルの女性も特別美しいですけど(笑)
※写真はフリー素材からお借りしました。

これに対して通常の状態を「褻(け)」といいます。今はあまり使わなくなった言葉です。

晴着↔褻着←いわゆる「普段着」

実は昔は天候の「晴れ」も雨が続いた後の晴れ間のことを指したとか。という説もあるそうです。

神道では「穢れ(けがれ)」という概念があります。
自然発生的現象による汚れて悪しき状態。
禊(みそぎ)や祓い(はらい)によって取り除きます。

近世の民俗学ではこの「ケガレ」を「褻枯れ」や「気枯れ」と捉える趣きもあり、要するに通常のパワーがなくなった状態であるということ。
これを打開するには「晴れ」の状態を作ることが必要であり、神社にお参りに行ったり、何か特別なことを行うことによって、パワーをチャージします。

よく、「気晴らし」といいますけど、まさにこういうことですよね。

オシャレをして買い物に出かけたり、デートに行ったり。
そういうことが「晴れ」なんだそうです。

神社での特別なことといえば、
これからの季節は七五三の時期ですね!
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お子様の成長を感謝し、さらなる成長をお祈りする大切な儀式。

それ以外にも、お宮参りや、結婚式、もちろん初詣なんかも特別なことだと思います。
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そういう時には、やはり身なりを整えて、特別な日ということを意識してお参り頂くと、神様もお喜びになるでしょうし、自身にとっても良い気に充ちた特別な時間になると思います。

日常のお参りでも、ある程度の身なりや心がけは必要ですが、「晴れの日=特別な日」と意識してみてはいかがでしょうか!


~お知らせ~
日吉大社では、10月1日より七五三祈祷を随時受付致します。
氏神さまへのお参りと共に、是非健やかなご成長をお祈りにお参りください。

日吉大社HP

七五三衣装店ご紹介ページ

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ごきげんよう、いかがお過ごしでしょうか?

6月に入り滋賀県も梅雨入りしましたが、この土日はお天気に恵まれ、たくさんの方にお参り頂いており、今日は朝からヨガ教室も開催されていました。

さて、日吉大社の魅力のひとつは「水」です。
一昨年日本遺産としても登録されましたが、その理由のひとつとして、豊かな水資源が挙げられています。

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境内を流れる大宮川は比叡山から湧き出た水が川となり、琵琶湖に向かって流れています。

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参道の両脇にも水路があり、常に水が流れている境内は、歩くだけで心身を清らかにします。

古く中国の老子という方が残した言葉に「上善如水」(じょうぜんじょすい)というものがあります。
お酒の銘柄ではないですよ!笑

水は他と争わずに万物を利し、決して自己主張をせずに高いところから低いところへと流れる、このような生き方が最高の善であるということ。

日本においても、古来から水は「清らかなるもの」の象徴であるように思います。
神社やお寺にお参りする際に手を水で清めることも、その理由のひとつです。

新緑の優しさと霊峰比叡山の湧き水が豊かな日吉大社にお参り頂き、心身清らかなるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか

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