【ウズベキスタン見聞録(2)】オペラ劇場、水力発電…日本人抑留者が残した遺産 語り継ぐウズベク人
ジャリル・スルタノフさん(70)は、日本人抑留者たちの歴史を伝えようと1998年、墓地近くに資料館を開き、個人で運営を続けている。「子供のころ、友人の父親から日本人抑留者のことを『遠くの国から連れて来られたにもかかわらず勤勉だった』と聞かされて日本人に興味を持っ ...
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source:http://www.sankei.com/premium/news/150920/prm15092…