久々の投稿です
40秒で支度しな!!
どれだけ普段の生理が異常か理解しました。
子育て始まると本当に時間があっという間

コロナで出かけられませんがなぜかのんびり書くまとまった時間も手に入らず…書きかけで放置してました
時間は経ちましたがまだまだ鮮明な記憶の帝王切開当日のことを書いていきます

管理入院3日目の朝、NSTの波形を見ていた看護師さんが何か考えながらお部屋を出て行ってしばらく。主治医の先生がやって来ました。
赤ちゃんの心拍数がね、毎回ではないけど張りの後に落ちる時があって、これは赤ちゃん苦しいっていうサインなの。
このまま様子見ても母体の数値も悪化傾向だし、良くなるとは思えない。赤ちゃんも苦しいとサインを出しているので、生産期に入ったし外に出してあげて管理しましょう!
朝の先生方のミーティングで緊急帝王切開の決断が下りました
子宮筋腫の手術をしていただいて、頼りにしている先生からの説明に「よろしくお願いします!」「そして先生に執刀してほしいです!!」と緊急枠故にどの先生が執刀するか分からないのを、先生がいいとおねだり。笑
ここまで来たら全部経験豊富な先生に素直に着いていきますという気持ちでした
そしてまだ寝ているであろう旦那さんを電話で起こし、寝ぼけ声の旦那さんに「これから産むよ!」
朝一からびっくりの旦那さん。
会社に突然休の連絡を入れてから朝ラッシュの電車に乗り込んでもらったのですが、その朝は見事に電車遅延
手術時間に間に合うかなー? とそわそわ。
入院してすぐに麻酔科の説明、同意書にサインなどは済ませていたので、絶食してあとは点滴のルートを取って手術着に着替えて待つばかり。
約二年ぶりの手術着。
今回は浣腸なし
ルートは看護師さん2人連続で取れずで病棟担当の先生に来てもらって無理やり点滴針が入りました。この時点で既に両腕に針の穴4つ
そして痛い

胎動に「もうすぐお外に出るんだよ〜
」と語りかけながら旦那さんを待って、デジカメを託していよいよ歩いて手術室の入り口へ。
同意書の確認を夫婦でして旦那さんは待合室へ。
看護師さんたちに手術室へ案内されて、見覚えのあるホカホカ青色の手術台の上のマットに横になり、色々つけられて背中を見せて麻酔。
無事願い叶って主治医の先生が登場、お腹の上に目隠しの布がついて、枕元に実況中継役の助産師さんが手を握って話しかけてくれます。
手術台って青い空気マットに送り込まれる温かい空気と、色んな機材の音で近くの音や大きな声しか聞こえないです。様子もわからないし、怖い雰囲気よりも物珍しさが勝ってました。
でもいよいよ意識のあるままお腹を切るとなって、怖くてガクブル。
怖くて正直に震えながら怖いと助産師さんに泣き言をいうとみんなそうだからと落ち着かせる笑顔が返ってきました。
そしていよいよ
「はじめます」
と、あっさり始まる帝王切開。
麻酔が効いててさっぱりわからないけどお腹の方で先生たちが何かしてる(機械音でさっぱり聞こえない)
そしてわりとすぐに
にゃー!
と一声







にゃーってw
産声!と思ったら、枕元の助産師さんが
まだ頭出ただけでこれから身体が出てきますよー
頭出ただけで泣くんだ
知らなかった…
しばらくしたら甲高い泣き声が聞こえてきて、おめでとうございますと言ってもらえて、元気そうな声に自然と涙が出てきました。
綺麗に拭いてもらってから、NICUに直行する寸前に枕元に赤ちゃんをちょっとだけ連れてきてもらえて、お手手を握りました。
感想は
めっちゃ小さい
えっ、まじで小さすぎん?
大丈夫??

思わず大きさは?って聞いたらNICUで測るから分からないよーとのこと。
とりあえず赤ちゃんは元気だからと言われて、
あとは大人しくお腹を閉じてもらうのを待ちました。
この間、血圧はひたすら高くて160とか。
リカバリー室に運ばれてひたすら高いままの血圧にびびりながら様子見、血圧が140くらいを切ってから病室へ戻りました。
外には旦那さんと、旦那さんの両親。
ひよこ家は祖母の施設に行く日で来れず。
NICUに運ばれる赤ちゃんに一目会えたそうで、
義両親からは「お疲れ様、ゆっくり休んでね」と。義母は帝王切開経験者なのですごく気遣ってくれました
気疲れしちゃうといけないからと、一声かけてそのまま帰る徹底ぶり
来て待って赤ちゃん一目見てお嫁さんに一声かけて帰るだけ…片道1時間半かけて来てくれてるのに
義両親がさっくりと帰ってしまったので、病室でのんびりしていると、あらかじめリクエストしていた胎盤を看護師さんが持ってきてくれて、手袋越しで触りました
胎盤小さめで、へその緒も細いと思うと言われました。赤ちゃんが大きくなれなかった原因はこれではないかとのこと
母体が原因の可能性が高いのかな?
結局詳しい結果を聞きそびれてしまったので、もし2人目を授かることがあったら改めて聞こうと思います
胎盤、プリプリでした。
よく生理で出てくる血と皮の塊と同じプリプリさ。
へその緒もコリコリツルツルで楽しかったです
そして赤ちゃんも色々処置が終わって看護師さんの申し送りも済んだ夕方に、赤ちゃんの面会にベッドごと連れて行ってもらいました
保育器に入ってたのは身長40cmちょい、2000gの小さな男の子


感想は…骨と皮だな
心配すぎる
数ヶ月経った今ならそれが普通なのも大丈夫なのも知ってるけど、初対面はなんか残念な感想でした
ただ、壊れそうで怖いけど可愛い
手を握っても握り返さないし、無反応だし、手足に点滴とモニター付けて心電図もとってるから物々しいけど。
お医者さんの説明は
小さいだけで異常なし、一過性多呼吸のみなので数日保育器、管理授乳から自発授乳の予定で2〜3週間で退院可能体重2300g超過が目標。
すぐにGCU管轄の子になるそう。
デジカメで保育器の中の赤ちゃんと一緒に写真を撮ってもらって、赤ちゃんの誕生日は終わりました




