おはようございます。
あれから私、転院しました。
色々と検索して、色んなブログも見させていただいて
すごく勉強になったし励みになったので、私も記録に残すことにしました。
転院したところは、不妊治療だけでなく、産婦人科もあるクリニックです。
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転院する前に、元の産婦人科を受診し、リセットしないことと転院について相談し
紹介状を用意してもらいました。
とても優しい先生で、転院するのはちょっとさびしかったけど
不妊治療においては、やはり専門ではないなと実感したので決めました。
転院先のクリニックは、初診でも電話予約ができましたが
紹介状をもらったその足で受診したため待ち時間を覚悟してでかけました。
O先生の診察。
まずは、お話を聞いてもらい、治療のことも話しました。
私は、これまでの内服薬や注射薬、検査結果を貼り付けた治療のノートを持参しました。
受診後に明細書を貼り付けておいたので楽ちんです。
紹介状には、これまでに使用した薬など記載がなく、ノートが役立ちました。
それから内診です。
私は右卵巣チョコレートのう腫と多のう胞性卵巣だと言われ続けてきましたが
「多のう胞じゃないと思います。」といわれました。
言い切るってことは、ないんだと思います。
多のう胞である場合の、手術や治療の説明まで受けていたので安心しました。
しかし、チョコはあると言われました。
内診を終え
ひとまず、出血を起こすことと、AMH検査、旦那の精液検査をすることになりました。