新しいハウスメーカーで、新築の図面を描いてもらってる。
私の家事の導線を一階に集めた。
出来るだけ、階段の登り降りをキャバ君のにせたく無いからだ。
私が家事をしていると、必ず後をついてくる。
キッチンからは、ほぼ全ての部屋が、見通せる。
キャバ君のトイレは、背中で気配を感じれる。
見られると、途中で、トイレをやめてしまうので、丁度いい。
高齢者の家作りで、注意する事って言うのを、
見てみると、全て合致していた。
弱者🟰ワンコ
に合わせた家は自然に高齢者にも優しい。
狭い土地ながらも、一階に和室も設け、寝れるようにしたし、
台所の後ろに洗面所、トイレ、お風呂があり、
いわゆる回誘導線がある。
洗濯物も一階のウッドデッキで、ほせるようにし、
衣類も、普段困らないくらいの物は、
一階におけるようにした。
結果、リビングは、少し狭めだけど、
ワンコをおもっての家が、そっくりそのまま、
自分達の、老後に優しい家になるのは、
嬉しいです。
そして、二階。
広めの十畳と七畳、書斎と、ウオークインクローゼット。
見た目には、かっこいいが、
ここは、三部屋に変えてもらう事にした。
キャバ君と一緒に住んでる間は、私は、一階の和室で寝るし、
その後も、夫婦の部屋は、別がいい。
だから、十畳も書斎も要らない。
3部屋にしておいて、息子なり、孫(まだ、おりませんがあ)
いつでも使えるようにしておいてあげたい、
つくづく、旦那と別室を臨むわけ。
ひどい風邪を持って帰ってきて、
口も塞がず咳をしまくる。
私が、怒ると、逆ギレして、同じ家にいる限り、うつるのは仕方ないと。
私は、体力が無いので、病院にも行く気力がなく、
旦那が病院でもらった薬を飲んでる。
が、むしろ酷くなってきてて、咳がとまらない。
コロナかもしれないといっても、
調べてもしょうがないと、旦那は、取り合わない。
前回もそうだったが、コロナに旦那が、罹患したときも、
旦那は、熱もほぼ出ず、3日で治ってた。
ただの風邪なら、もう治ってもいい頃。
コロナだったとしても、確かに、有益な薬をもらえるわけでは、
無いのかもしれないが、後遺症にも気をつけなきゃいけないだろうし、
胸のレントゲンもとったほうが、良いのではと思う。
Amazonで、抗体キッドを買った。
今日の一句。
Amazonは、旦那よりも役にたつ