一番夢中で、社交ダンスをしたのは、
最初の3年くらいの時かなあー。
それは、それは、夢中で、、、パートの中では、一番年上だったのが、
若い若いと言われて、そりゃ、おだてられ、
サークルでも、全くの初心者だった🐤を、気遣って、
ずっと、先生がつきっきりでいてくれて。
で、個人レッスンをしだして、わけわかって無い分、
どんどん踊れて楽しいーーーってなってた。
5、6年くらいたった時、
なんだあー?私、ちっとも出来てないじゃん。
ただただ、決まったルーティン覚えて、
それなりにこなして、発表会が終わると、忘れての繰り返しやん、、、。
って、壁にどーーーんと、ぶちあたった。
それから、まあ、やめてたり、東京で、何人かの先生に習ったり。
ルンバウオークばっかりやってた時期もあったり、、、。
🐤の場合、ちょっとした事でも、
不信感を持ってしまうと、もうその先生に従事する事は、出来なくなってしまう。
その不信感を口にする事が出来ないんですよねー。
案外、言ってみると、勘違いだったり、
他の生徒も、あるあるだったりするんだろうけど。
心に一度棘が刺さってしまうと、抜けないんです。
先生に限らず、そんなこんなで、勝手に距離をおいてしまった人が、
何人かいます、、、。
でも、最近は、自分で勝手に、起承転結を決めないように、
本当に大切だと思う人には、自分の気持ちを伝える努力は、してます。
ダンスは、夢中だった分、人にも言葉にも傷ついてきた。
だから、人からもダンスからも、距離を取れてる今は、
平穏だし、自分のペースを、守れるようになってきてる。
ダンスよりも大切な物。
息子。わんこ。義母。
旦那?
あはは🤣
今は、そう思ってる。
夢中でダンスをしてた時は、してた時。
倦怠期を乗り越えた、パートナーのように、穏やかに付き合っていこう。
あ、デモ連は、楽しんでます。
ある意味自分に過大な期待をしてないので、楽になってます。
それも、あかんかなあー😅
自分の動画見てると諦めが良くなる。
嫌嫌、ちょっとずつでも、みれるものにしないとね。