ダンスが、上手くなりたーい!
より、力を入れたいのは、ヨガや、ルーシーダットン。
つまりは、股関節と肩甲骨が、全て‼️
後は、プロとだけ踊り続けるであろう🐤、
プロが、なんとかしてくれる。
これは、甘えではなく、選択。
今さら、プロ以外の方と踊って
えー?何を習ってきたのー。こんな事も知らない?
随分と躍らせてもらってきたんだよー。
なーんて、言われて、わなわなするのも、疲れた!
先生は、厳しくて、踊らせてなどくれない。と、嘆いてる人も、
必ずと言って良いほど、プロは、踊らせてる。
それをしないプロは、そもそも、できないのだと思う。
踊らされてると思うのを、嫌がる生徒というのも
見極めてるのだと思う。
ルンバウオークの動きだって、
結局、肩甲骨と股関節の領域が狭いと、
どーにもならない。
みょう〜な動きになる。
みょーな事するくらいなら、真っ直ぐ立っとけって、事なんだと思う。
それでも、知りたい、やりたい‼️
🐤としては、まずは、ヨガや、ピラティス、ルーシーダットン。
小さな動きを、コツコツと。
で、結局この辺の事に重点を置く事が、
身体を痛めず健康的に、ダンスを楽しみ、歳を重ねていける。
と、思うところにきた。
義母の介護を通じて、
息子達に迷惑をかけず。
息子達の時には、年金受給もないであろう事を、示唆して、
できる限りのものは、のこしてやりたいと、思う。
そんな風に考えれるようになって、
ダンスの世界に、たずさわることで、
時々、自分の中で、うごめくマイナスのもの。
嫉妬。妬み。葛藤。卑下。
ぜーんぶ無くなったのよー!
とは、言えません。
人間だもの。
でもまあ、分相応に、我が身を知る。
あーだけれども、
歳をとっていく中で、お金と健康は、何より大事って、
言うまでも無い。けど、今回の大大脱走で、思ったのは、
歳を重ねていく中で、必要なもの。
非日常。それを楽しむ気持ち。
かなあ〜、今年もよろしくお願いします。