シャドーって、、、大変ですね、、、。

今まで、私と踊ってくださった、全ての男性に謝りたい‼️

 

こんなに大変なのに、

内心、音があ〜とか引っ張られる〜とか〜

思って、先生と比べててすいませんでした。

 

しかも、🐤の場合は、完璧なナビゲーターの先生と、

踊るので、方向は、曖昧。

そこは、おいといて、シャドーしてる。

 

悩みどころは、やっぱりアームズの、軌道かなあー。

 

迷うとみっともないので、とにかく、びしっとと思うと、

ロボットチックだし、柔らかくと思うと、

クラゲみたい。

 

やたら、知識が増えたぶんだけ、迷う。

 

先生のようには、踊れない‼️‼️‼️

 

これは、もう現実、事実なのね。

動かしようがない。火を見るより、明らか‼️‼️‼️

 

ここを、男性の先生は、時に抱え、時に、支え、持ち上げ、

魔法を使い、舞台裏のカーテンしめる。

本番が終わるまで、見せないように。

 

女性の先生だって、もちろん同じだけど、

今回のように、組まない部分があって、少し気付いた。

どれだけ、助けられてきたか。

いや、ほぼ全部だ。

 

途中から、組むように、先生が考えてくれて、

本当に助かった。

 

でも、なんだか、落ちこんでない。

 

だって、今までは、自分の実力を大きく超えた所で、

何かを出来たかのように、見せようとしてたと、気づいた。

 

出来なくて当たり前。

だって、何もわかって無いんだもん。

 

肋骨は、横まわりだけじゃ無く、縦に斜めにまわってる、、、

滑車みたいに、、、

先生はね、、、

 

じゃあ〜そんな動きできない🐤は、どーする?

 

出来る様にするしかない!は、20才の話。

 

自分なりに、自分なりに努力して、出来るようになったものを、

不細工でも受け入れて、少しずつ変えていく。

 

変わったものが、たいしたこと無くても、

受け入れ、変わろうとしよう。

 

頑張ろう❣️