主人の両親と、久しぶりに外で、食事をする事になった。

場所は、主人にお任せした。

 

前に私が決めたら、色々、後で言われたので、、、。

 

なんと、、、焼肉、、、。

 

えーーーー

えーーーー。

 

でもって、主人、携帯をチラチラ見ながら、殆ど話さない。

 

息子が、気を遣って、ずーーーっと、話をつないでくれた。

もちろん、🐤は、延々、焼き係。

さらに、肉をハサミで切ったり、、、。

 

息子が、代わるから、食べたら?

と、言ってくれたけど、食欲が、無くなってた。

 

義両親は、主人にもいれてあげてと、言う。

いやいや、そんもん、自分で焼けよーーーと、内心。

 

まさかに、高齢の両親に焼肉って、、、

 

携帯、チラチラ、話もしないって、

子供かあーーー。

なんだか、悲しくなった。

あーこの人は、気付かない。

人に寄り添ったり、人を、思いやるという事が、

わからないんだなあ~って。

 

🐤の心の中に、じわじわと、やり切れない気持ちが、

広がっていく。

息子達が帰ってしまったら、

そこはかとない、陰鬱さの中に、沈んでしまいそうだ。

 

義両親は、疲れただけじゃないかなあ?

食べなれない、焼き肉なんかで、体調を崩したりしないだろうか?

 

、、、