🐤決心した。
そもそも、なんの話か、、、
うちの母、主人の母、父、、、
みんな認知症気味。
しかも、コロナ禍が影響して、ブチギレてる。
親を、牢獄に入れてる気かと。
引き取る兄は、重篤な病気の発覚。奥さんは、リュウマチ。
今まで、東京で、何一つ参加してこなかった私に、
白羽の矢、、、嫌、黒羽の矢?
主人の方も、私達が東京にいる間に、
義母の心臓手術、介護、、、
散々、兄弟に迷惑をかけ、
やっと、施設に入ってくれたと思ってるであろう中、
牢獄かとブチギレ事件、、、。
主人の妹が、私はもう手を引くから、
長男、なんとかしろと、
主人が言われたらしい。
その両方の嵐の中、
🐤はと言えば、キャバ君の発作で、頭がいっぱい。
また同じ事が、おこったらどうしようと、
メソメソ、メソメソメソ、、、
キャバ君とのお別れを想像しては、メソメソ、メソメソ。
🐤は、しょーじき、キャバ君の事しか考えられない。
家を空けたくない。
でも、まさかに、口が裂けてもそんな、人手なしな事言えない。
どんどん、追い詰まってた、、、。
待て、待て、
認知症があろうと、幸いみんな立って歩いてる。
兄だって、治療できる。
キャバ君も今は、元気になってきてる。
持病が発覚したからといって、きっと大丈夫。
だったら、いっそ、
旦那の親と同居する。
二世帯立てちゃいましょう!
旦那に言った。
そしたら、義親を見ながら、キャバ君もみれる。
で、義親のところにヘルパーさんがきてくれる時に、
自分の母のようすをみにいく。
そんなに上手くいかないかなあ、、、。
旦那は、ただびっくりして、凄く喜んだ後、、、
でもお前〜、丈夫じゃないやん、、、
お前が倒れたら、どうするん?
俺は、親の面倒みるんとか無理やけど、、、。
と、まさかのお言葉
でも🐤、キャバ君と一緒にいれるなら、なんでもする。
独りでお留守番はさせたく無い。
ダンスも辞めようかと、思ってたくらい。
でも、思いついたという事は、
実現可能だという事、、、。
さて、どうなるかなあー。