見つけた!
なんで、自分が、曖昧な場所にいるようで、
心許なかったのかわかった。
ラテンね。
習ってから、ずっと、ボールまで真っ直ぐ乗り切ると言われてた。
で、ある日、
中間と言われた。
主に🦢
悩んだ。苦しんだ。
突っ込んでると言われる。
中間を意識し過ぎると、
今度は、のってないといわれる。
どないやねん!
悩んだ。苦しんだ。
出す脚を中間にするためには、
送っていく脚を、しっかり踵で引っ張る必要がある。
ここまでは、わかった。
でも、ヒールがある分、踵にのってるつもりで、
のりきれてなかった。
なんでか、わかった。
ボールにのりきるのは、
多少、反り腰でも、肋骨が開いててものれる。
でも、ヒールにのるには、
絶対、肋骨をしめて、背中を膨らませないとのれない。
ボールから、ヒールにバランスを移動させる事。
それがセトルです。と、先生が、言われた。
それを聞いた瞬間、凄い、なんて凄い‼️
誰が聞いても納得できて、ナチュラルで、
理にかなった説明だ。
どこの筋肉がどうで、あーで、こーでじゃなく
バランスの移動。
たった一言で、言い終えられた。
でー、地味ーにキッチンで、探してた。
ボールからヒールへの旅👠
たった22センチの旅。
でもまだ、旅は、はじまったばかり?
良いよそれでもー
慣れっこだもん。