昨日の、グループレッスンで、ワルツを、踊った後、

動きますねーーーといわれた。

 

🐤は、複雑な顔をしていたんだと思う。

 

先生がわざわざ、

動きますねーと、再び言いにきてくれたので、

 

いい意味でしょうか?と、聞いた。

もちろんですよ。よ、言ってくれたが、、、

 

動きますねー、、、

動けますね〜、だと、嬉しいんだけど、、、

と、かんがえてたけど、

ま。いいっかあー。

 

今までの🐤は、動かしてくれるまで待つのが、

リードを待つ事だと思ってた。

 

女性の先生に習い出してからは、

積極的に動いてる。

 

でも、それがいいのか悪いのか、

自分では、わからない。

 

ひょっとして、リードを待たずして、無視して動いては、いないだろうか、、、

 

でももうこれも、行ったり来たりで、すり合わせていくしかないんじゃないだろうか?

 

リーダーによっても、

女性に勝手に動かれるのが、何より嫌いという方?もいれば、

多少、大きく動くためには、女性から動いても良しとされる方?

 

うーーーん。

 

難しい。

 

そのうち又、男性先生が、決まれば、その先生に合わせていくんだろう、、、。

 

でも結局、リードを待って、動ければ、

大きく動けるんだよねーーー。

 

でも、そのリードを待つのは、闇雲に待つんじゃ無くて

知っててまつ。

知ってるから、つかえる?

 

ぼーーーと口開けて待ってたら、なんかきたあーでは、

あかん気がする。

 

🦢には、🐤さんは、知ってる動きをする。何もかも決められてるようで、

つまらないーとは、さすがに、言わなかったが、そう言う事じゃないかと、落ち込んだ。

一度、忘れてみて!と言われたが、

知ってるものを忘れるなんて出来るはずもなかった。

 

知ってる、、、。

🐤は、考えた。

知りすぎてるはずもない。

つまり、中途半端に知ってるって事だ。

脚型を知ってるって事だ。

 

だったら、忘れるんじゃ無くて、もっともっと知ってやろうと思った。

で、女性の先生についた。

 

ボディーの上半身でどう言う風にリードを受け、足を出すか、、、。

まだまだ、足を出すのが速いと言われる。

脚で稼ごうとする。

相手の足の動きを気にしてしまう。

 

まず上半身、その間にどう動くか考える時間は、充分あるでしょう?

と、言われてる。

 

のに、、、

動きますねーは、、、

脚で又、稼いでしまってるんだろうか、、、

 

先生、はやく帰ってきてーーー。