どうしようかと、悩んだけど、

このままだと、メンタルやばいと、

行ってきた。

 

団体、クイックとジャイブ。

 

最初から捨ててた。

 

まあ、何とかついてければいいかあと。

 

個人レッスン

 

軽ーいのりで、先生、私のは、ジャイブに見えません。

と言うと、

吸い込まれそうな瞳を、さらに見開いて、

 

脚先、真っ直ぐにだしましょう。

あ?開きすぎですよね、、、。と、ちょっとなおす。

いえ、本当に真っ直ぐにしてみて。

真っ直ぐ前に向ける。

 

それは、ラテンを習いはじめた時も、言われた。

でも、いつの間にか、ラテンの足先って、

逆ハの字やんて、脳にすり込んできた。

 

本当に内股気味の人には、少し外に向けてと言いますが、

ラテンの脚の意識は、真っ直ぐです。

 

そう🐤の足先は、ただのがり又。

薄々、そんな気がしてた。

脚先を開きすぎては、いけないとは、思ってはきたが、

本当に、真っ直ぐ出せと言われたのは、はじめて。

 

で、本当に真っ直ぐを意識すると、恐れていたカマ足にはならず、

内転筋に力が入る。

 

膝を曲げてる方の脚に、ちゃんとテンションをもてる。

その脚にテンションを加えれると、股関節は、曲がり、伸びてる脚の腰は、自然に高くなり、

そこから、スイングがかかる。

 

オオーーー、ジャイブに見えるーーーと、喜ぶ🐤。

 

正しい脚が出来てくると、自然と少し脚先が、外を向くという事なんだろうなあ。

外に向けるんじゃなくて。

そうなんだよねー、こういう、勘違い多いなあー。

 

ジャイブだ、ジャイブだあーーー

 

喜びながら帰る🐤。

 

ずーーーっと忘れっぱなしだった、傘、、、

 

持ったあ?と、声をかけられ、

思わず、

持った持ったあ!と、タメ口でかえしてしまって、焦る🐤。

 

関西弁は、やっぱり良いなあと、

笑いを、バックに帰る。