最終的に長兄が、母を引き取るとなって、

ふーーーん、良いとこあるじゃん。と、おもってたら、

 

まあ、もうありていに言えば、

お か ね

らしい。嫌、これも、漏れ聞く話だけで、

わからん。

 

ただ、母に長兄が土地の名義の変更の要求や

預貯金の残高などを、ひつこく聞いていると言う

次兄からの話。

 

で、両兄から、母と話して欲しいと言われたが、

🐤にその気はない。

 

次兄は、優しいので、母の味方に立つ。

 

でも、仮に財産(いうほどのものでもないけど)目当てだとしても、

その長男を育てたのは、母だ。

溺愛して、私達とは、明らかに違う感じだった。

昔の人にありがちなのかもしれない。

 

次兄は、いつもいつも、長兄の影になるような、

育てられ方だったように、私には、見えた。

 

なんであれ、貴女が、愛してやまなかった長男が、

最終的に一緒に住もうと言ってくれてるのだから、

ここから先は、貴女が選ぶ事だ。

私は、貴女に言われて、とうに財産放棄をしてる。

 

そして、貴女自身が、

私に話を聞いて欲しいと言ってる訳は、わからない。

 

私が、貴女を母として求めた長く辛い日々、、、

私は、やっと貴女を母としなくても

生きて生きていけるようになった。

 

貴女が、困っている事が有れば、いつでも手を貸しますが、

長兄と貴女の関係性については、

一言も口は、挟まない。