しゃっあっせ。

開いて閉じて開く。

なんて、むずい。

なんとなーく、🦢が、うーーーんと、

小さく嘆いているのを知ってた。

でも、🐤は、もうーーー

体重をちゃんと乗せ替えてるやん。

他にどうしろって言うの?と、

斜め前から聞こえる🦢の嘆きを気づかない振りをしてた。

 

🦢、とうとう、、、ちょっとシャドーして。

しゃっあっせ。

違う。

シャッアッセ。

違う。

シャ ア ッセ。

違う。

 

シャッセ。

そう。

 

はあー?歩いただけよー。

 

のりすぎない。中間バランス。

のりすぎない。

 

ボディーを、落とす事でのってると、思わない?

 

もう、そこでそれでのってると、何度も言われる。

 

あールンバでも、何度も言われた。

 

踏まない。

 

下から、強い風が吹き付け手きてて、それを足裏で押さえながら、

歩く感じ、、、かな。

ついつい、ふむと言う言葉に惑わされて、

踏みしめそうになる。

 

ボディーおとして、がんって踏んだほうが、やったた感あるしね。

 

 

ところで、身内に不幸があった。

お別れに行く事も出来ない、、、。

 

旦那と🐤を、会わせてくれた人。

 

安らかに、お眠り下さい。