二転三転した地元帰り、3月に決定。

4年と半、長かったような短かったような、、、

まあ、楽しかったなあー。人見知りな🐤にも、

知り合いもできたし。

 

でも一番寂しいのは、🦢にもう習えない事。

 

いっそもう、年内でやめようかとも思った。

だって、あと3ヶ月で、何が変わる?

何ができる?

 

それに🦢だって、

もう辞めていくとわかっている生徒にかかわってるより、

その枠に新しい生徒をいれたいんじゃないだろうか?

なんてね、、、

 

だからー、またまたー、そう思ってるかどうかなんて超能力でもない限りわかんないよね。

 

でね逆に最後の最後まで、あがこうと思う。

 

このままじゃ、🦢と踊った日々は、

地元に帰った日々の中に埋もれてしまう。

悔し涙も、ほんのたまーの感動も、逆ギレも、

卵になってだんまりを決め込んだ日々も、

無くなってしまう。

無かった事になってしまう。

 

所詮、生徒は、何十分のうちの1人。

知ってる。わかってる。

 

でも、自分にとって、🐤にとって、違うならそれで良いじゃ無い

と思える。

 

ほんのちょっとでも爪痕を残したい。

 

🐤ここに在りってね。