こないだ耳鼻科で紹介状を書いてもらったんで、片道１時間以上かけて現役ダイバーな先生がやってる内科に行ってきました

先生の専門は特にアレルギーと呼吸器ということで…喘息を診てもらうことに。

今まで通ってた内科でも喘息の薬をもらったり点滴してもらってたけど…

そこは胃腸をメインとする消化器が得意な先生だったからか、発作が出たときに薬で抑えることしかしてなくて、根本的な治療は受けてなかったらしい

まぁ発作出たんで～とか言って仕事休んだり上司のお誘い断ったりしてたから、喘息もいいように使わせてもらってたんで何とも言えないけど

今日の先生は喘息の出ない体を作る治療をして、発作がでたら止めるって考え方の先生だから、まず治療をスタート。

ダイビングできるかはその後の話って言われた。

だから場合によっては治療しても出来ないかもしれないって

それでも治療はしときたいから片道１時間以上かかるけど通うことに

筒みたいなのをくわえて息を吹き掛けて数値を測る検査をしたら、こんなものを渡されました↓

ぜんそく手帳と数値測るやつ(ピークフローメーターだっけ？)

これから１ヶ月、朝晩２回数値を計って記録します

忘れそう

すでに耳抜き練習サボり気味だし

が、がんばるぞ～

ちなみに喘息の人は水中で発作おきたときそのまま上に上がると肺が破裂してしまうんだとか…

発作おさまるまで水中にいると今度は酸素足りなくなって死ぬかもしれないとか…

色々説明受けてなんだか怖くなってきちゃった

体験ダイビングだなんてなんて恐ろしいことをやったのかしら((((；゜Д゜)))

ﾀﾞｲﾊﾞｰになるのって難しいんだね…