
自分の子供の歌や演奏にワクワクドキドキ

限られた時間の中、持てる力をもって作り上げたもの。
どれも、とっても素敵でした

裏で整列や楽器の配置をする先生方。
練習した、すべてを放出する子供たち。
会場で見守る親御さん、おじいちゃん・おばあちゃん。
そのそれぞれが、よい氣となっている。
歌声や響く楽器、ハーモニー。
自分が学生の頃、練習も面倒に思い、本番は緊張の思い出しかなかったのがハズカシイ

みーんなキラキラしていました



皆さんはどんな思い出がありますか

久々に聞いた
「未知という名の船に乗り」
あれ?未知という名の船に乗って、この年齢まできたのかしら??

もうちょっと、しっかりしないと、ワタシ。。
そして、サバダバダバダが妙に氣になる・・・

(


・・・何はともあれ、すっごく素敵な音楽会

