長男 6y1m 年中児 / 次男 3y2m 未就園


こんにちは (・◡・)/"


今日は次男の3歳児検診でした。

久し振りに人が集まるところに停滞して疲れました。


感染者も以前よりは減ってきたし

そろそろ日本脳炎の予防接種申し込むか!と

予約の電話を掛けたら2つの病院にストック無しでした。


調べてみたら今年の1月半ば過ぎからの模様。


生産停止中で一つの病院では未定と言われましたが

もう一つの病院では12月頃の予定と言われました。


標準的には3歳2回、4歳1回と書いてあるけど

12月では もうほぼ4歳になっちゃうんだけど。。。

↓こういうチラシ↓とかも織り交ぜて

早く打てと不安を煽ってくるのに打つものが無いらしい。


『きつねとつる』の話を思い出しました。

(意地悪な狐が、くちばしの長い鶴に平たいお皿にスープをもって、鶴はくちばしが長くて平たいお皿からは食べられないのに、狐は鶴に「食べろ、食べろ」という話。)

『赤ちゃんの予防接種を遅らせると、
免疫がつくのが遅れ、
重い感染症になるリスクが高まります』

まぁ、もう赤ちゃんでは無いからいいのか?

区の課に区内に打てる病院はないか問い合わせたら
把握していないとの事。

(こういう案内↑も来ているが
大丈夫なのか問い合わせたら大丈夫と言ってました。)

ただ、この話をしたら初回未接種者優先なので
更に何軒か自分で電話して あたってくれとのことでした。

色んな人が色んな病院に電話を掛けて
みんなの労力と時間の無駄と電話代が増えるだけでは?

こういう不安を煽るチラシ(区からもありました)を
作成&印刷する時間とお金があったら
ワクチンの在庫状況管理システムでも作ったらどうですか?

(まぁ行政というよりは、
ワクチンを作る会社の責任かもしれませんが。。。)

それでもう一件 普段行かない病院に電話をかけたら
ワクチンはあるものの
かかりつけの患者にしか提供しないそうです。

色々と、凄く嫌な気持ちになったので今日はもう諦めます。

累進課税制度にしても、その使い道にしても、
色々と思うところがありますが、
私がワクチン開発できるわけじゃないですからねムキーもやもや