「この夏は飛行機には乗れないだろう」と思い
つわりが始まる直前に宮古島に行った時の記録。
帰宅後は吐いてばかりで写真を見返せず
今更ですが5/15-19の旅行記事をアップします。
 
宮古島記事 ラスト。
 
 
↑第二子のマタニティマークは
今回の旅行のJALのものを使っています。
(荷物を預ける際に羽田のJALカウンターで頂きました)
 
 
❀ ❀ ❀ 旅行最終日 5/19 の思い出 ❀ ❀ ❀
 
この日は2015年1月にできたばかりの
伊良部大橋を渡ってまずは伊良部島へ出発。
 
 
長い階段を降りてサバウツガーへ。
 
 
「ガー」は「井戸」の意だそうで
急な階段を降りていくと井戸があります。
 
 
わりと最近の昭和41年まで
なんとこの井戸が活躍していたとの事。
 
 
サシバを形どったフナウサギバナタ展望台
 
うさぎクッキーは関係無く
船を見送る岬という意味だそうです。
 
 
展望台からの景色。
 
 
ところどころ車を降りてまわりました。
 
 
そして、下地島へ渡りました。
 
訓練用に作られた下地島空港があり、
2013年までは年間1000回を超える
着陸回数があったそうですが 現在は……。
 
 
そして、とおり池へ向かいます。
 
 
 
遮るものが何も無く
風が清々しく気持ち良かったです。
 
 
こちらが、とおり池。
 

 
 
 
❀ ❀ ❀
 
帰りは那覇空港の滑走路混雑が理由で
飛行機(JAL)が かなり遅れていて
羽田には終電ギリギリの時間に到着しました。
 
「まだ終電に乗れます!」と言われて
対応は特に何もありませんでした。
 
と言われても、
幼児連れ × 妊婦 × スーツケース持ち なので
終電レースに参加する訳にもいかず
羽田から自宅までタクシーで帰りました(_ _)
 
後日その辺りに勤めている知人に聞いたら
夕方の那覇空港(滑走路)は混むので
混雑が理由の遅延はよくある事らしいです。
 
1つ 勉強になりました。