池上彰の世界を変えた10冊の本「アンネの日記」は、英語の授業でいやいやながら読んでそれっきりでした。読み返してみようかなあ。本って、過去に読んだことがあっても現在になって再度読み返すと違ったことを発見できることがありますよね。