相変わらずけが人ばかりにもかかわらず、どんどん良くなっていくユナイテッド。力強い。まあチェルシーとシティは別格の気もするが、シーズン中盤から後半にかけて優勝争いに確実に絡んでいける感じだ。

今節はどちらも決定的なチャンスはあったものの、ゴールはならず。0-0のスコアレスドロー。
攻撃陣がふがいなかったというよりは、ロリス、デ・ヘアの両キーパーのパフォーマンスが光ったというべきかな。
前半のマタのFKにはしびれた。

無敵とも思えたチェルシーも盤石じゃないようだし、シーズン後半の2015年も楽しみ、楽しみ。
来季まさかの浦和か、みたいな眉唾報道がされている宮市を見たくて観戦していたのだけど、残念ながら彼の出場機会はなかったが試合内容がものすごく面白くて興奮した。

トゥエンテは開始12分に先制したのに31分で同点に追いつかれ、さらに後半になって71分に逆転されてしまい、しかも79分になってラフプレーでの一発レッドで退場者まで出し、もはやこれまでか、というところからアディショナルタイムにはいって同点、さらに試合終了数十秒前になんと再逆転ゴール。

いやあ、凄いゲームだった。サッカーってこういうことあるんだねぇ。恐ろしい恐ろしい。ああ、こりゃあかんな、と後半途中で帰ってしまったホームのサポーターは悔しがっているだろうなぁ。
忙しくて、生中継を見ることがなかなかできなくなった頃から突然調子を上げてきたマンチェスターUTD。もはや開幕からのグダグダさは微塵も感じられず、選手たちの表情にも自信が見える。

それにしてもデ・ヘアの神がかったプレイは素晴らしいな。まさに守護神。
やはりファン・ハールは名将だったのだな。

そんな中の17節。連勝街道を年内続けると思いきや、まさかの伏兵、アストン・ヴィラに先制され、後半フォルカオのゴールで追いつくものの結局一人少ない相手に逆転できずにドローで終了。7連勝はならず。
前半はスコアレスで折り返し。

ややアンラッキーな感じで先制され、おやおや、という感じで2点目も取られちゃったが、正直なところさほど焦りも感じられなかったチェルシー。残り10分になってドログバがセットプレーからヘッドで叩き込む。2-1。
さて、これから、というところだったが、なかなかディフェンスの壁が崩せない。


無敵と思われたチェルシーに今季初黒星を付けたのはなんとニューカッスルだった。いやいやわかんないもんだねぇ。

連勝は23でストップ。でもまあこれはニューカッスルを称えるべきであろうなぁ。
どんなスタメンだったとしても揺らがぬチェルシーの安定感。守備の堅さと強烈な個の力による得点力。強い強い。

アザールがまるでダンスのようにディフェンスをあざ笑うかのようにひらりひらりと躱してシュート。
更に間髪入れずディエゴ・コスタの出場停止に伴いスタメン入りしたドログバが強烈なフィジカルを誇示するかのように追加点。あっという間に2-0。

ロンドン・ダービーということでスパーズも必死に食いつこうと頑張るが何しろチェルシーの鉄壁の守備陣。

後半に入って72分に交代で入ったレミがドリブル突破でそのままシュート。3-0。

これで11勝目で勝ち点36。ほぼ独走状態。もちろんホームのスタンフォード・ブリッジでは全て勝利。7連勝。強い。
前半はぐだぐだ同士でマンUにしてみれば点を取る気配もなければ取られる気配もなし。

後半になってもクリスタルパレスはドロー上等でまったく上がってこないし、積極的に何か仕掛けようとするつもりもないらしい。クソ試合。チェルシー相手というならまだしも今のユナイテッド相手にこの戦術は情けない。

66分。4分前にヤヌザイに替わって入ったマタがミドルで先制。いやいや難産だった。1-0。
結局その後も試合終了のホイッスルが鳴るまで追加点を取ろうとするでもなし、追いつこうとクリスタルパレスも必死で上がってくるでもなし、やはり最後まで見る価値の無いろくでもないゲームであった。がっかり。
ホームでいいようにやられるスパーズ。ボージャンはバルサの時もセリエAに行った時もパッとしてなかった気がするが、今日のゴールへの一連の動きは見事。


しかし一矢報いた76分のシャドリのボレーが素晴らしかった。あんな針の穴を通すような角度のないところからゴール天井に突き刺すボレー!
なんといってもこの勝負に勝てば次のガンバとの直接対決で優勝が決まるという今シーズンの大一番。
対して、もはや降格も優勝もないという微妙なポジションでどうモチベーションをもってくるのか、と思いきやなんのなんのFマリノスの集中力は凄い。さすがは名門。素晴らしいパフォーマンス。

まさに攻守の入れ替わりの激しい一進一退の白熱した好ゲーム。厳しく激しい当たりとガチガチのマジのぶつかり合いが非常にいい試合内容を作り出していた。最後まで全力で力尽きるまで走る姿に感動を覚える。

そして78分の関根の素晴らしいゴール。ドリブルで切り込みラストパス、そして最後にはキーパーのこぼれ球に素早く反応し、心底痺れるような素晴らしいシュート!これには思わず声を上げてしまった。関根!ナイスゴール!!

今シーズン、何度も何度も西川には助けられたなぁ。このまま優勝できたとしたらまさに文字通り優勝のの立役者だろう。

88分のFマリノスのFK。もし俊輔がいれば・・・と思わないではなかった。

結局この関根のゴールを守りきり、0-1でレッズが勝利。よし!!もう優勝しか無い!ホームで、浦和で決めよう!

WE ARE REDS!!
WE ARE REDS!!
マンチェスターダービー。

三試合出場停止明けのルーニーがピッチへ。なんか気のせいか植毛が微妙になってきたような。ルーニーのマンチェスターダービーというと10/11シーズンのプレミア第27節。オールド・トラッフォードでみせたオーバーヘッドキックだなぁ。アレは本当に美しかった。

拮抗したいい内容で試合が始まるが、スモーリングwww。39分に2枚目のイエローを貰って退場。コレで試合は決まった感じ。

それでもなんとか前半は0-0でしのぎ、後半へ。


63分、アグエロ。クリシーのラインギリギリからの素晴らしいクロスがピタリ。さすが。1-0。

満身創痍のユナイテッド。デヘアも終始体を張った良いプレーを見せ、一人足りない分走り回って足をつりながらなんとか追いつこうとしていたがなんとも。
1-0。
そしてマンチェスターダービー4連敗。サスペンドと負傷でさらに厳しい状況に。
ロンドン・ダービー。
開始6分でちょっと安易に与えてしまったフリーキックをオスカルが美しく決めて先制。0-1。
前半終了間際に主審の目前でスパイクの裏を見せて激しく足にスライディングしたアスピリクエタが一発レッド。
しかし有利になるかと思われたクリスタルパレスが二枚目のカードで同じく一人退場に。

後半に美しいワンタッチパスの応酬で完全にディフェンスを切り崩してセスクが決定的な二点目を入れる。0-2。

終了数分前にちょっと気が緩んだか1点返されるもそのまま1-2で試合終了。
チェルシーはやはり強いなぁ。今シーズンまだ負けなし、7勝1敗。