「隣る人」
の試写会が、東京ウィメンズプラザで行われました。
児童養護施設の話というより、
子どもはもちろん、誰しも生きていくには「隣る人」の存在が必要ということ。
子どもは、隣る人の存在さえあれば自分で生きていく力を備えていること。
施設の職員と子どもとの日常生活から感じられます。
隣る人とは?
ひとりの母親として迫る思いが募り、考えさせら、とにかくすぐに我が子を抱きしめたくなる映画です。
解説などは一切ないドキュメンタリーなので、個々感じることが違うのも魅力。
ぜひ、ご覧ください。
http://www.tonaru-hito.com/
ちなみにトークイベントでは、当代表の三浦が登壇。
映画について、日々の子育てパレットの活動、目指すことを交えながらお話させていただきました
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