風邪っぴきだったRin。



まだ少しタンがからんだような


セキをするものの、


ひどくご機嫌さんなので一安心溜め息




初めてのお薬。



その先生は漢方もだす先生なので、


薬と漢方をぜーんぶ混ぜてスポイトで。



ママ いちねんせい
漢方も入ってるので、かなりイヤな色。




ママ いちねんせい
ひどいブサイクさ。プッぷぷ



でも、ちゃんとゴックンって飲んでエライエライ。




そんなこんなで、治ったからよかったものの、


夜中に激しい嘔吐をしたときは


慌てふためいて準夜間病院に電話したものです。




それがヒドかったガクブル



準夜間病院は夜の9時45分まで。


Rinが嘔吐して電話をかけたのが9時39分



ヨカッタ!! ギリギリ間に合った!!



と思うもんですよね??




「すみません。娘の体調が…」



「相談ですか?」 ※あえて話をさえぎってくる



「いえ、伺えたら伺いたいと思ったのですが」



「あと4分で終わりなんですが、4分じゃ来れないですよね?」



…え?準夜間病院ってそんな感じ?

困ってるから電話してんですけど…と思いつつ、、



「あー45分に入らないといけないんですかね」



「そうですね。どうしました?」



「娘がセキと鼻水で…」



「何歳ですか?」 ※あえて話をさえぎる



「4ヶ月です」



「あーセキが止まらなくて心配なんですね」



「いえ、そうではなく、病院には行ったのですが、

急に今までないくらい大量に嘔吐したものですから…」



「………みなさんに言っているのですが、

お母さんが心配なら病院に行ってください」




え……?

じゃぁ、なんで症状とか聞いたのでしょう…??



いやービックリしました。



次に紹介された病院に電話しても、

なんだかそんな感じの対応だったので、



そうこうしてるうちにRinのご機嫌も良くなったし、


様子を見ることにしましたうう



ま、余計なお金をとられず、終わりよければすべて良し!!


ですが、今後がちょっと心配になった出来事でした。