いよいよ、最終日。
「どこいきたい~?」
「神戸の酒造と明石焼きたべたい。」
ということで、
これまた中学生のときに家族と行って以来の
白鶴酒造の資料館へ。
地元っこのも、それくらいぶりらしく
「なつかしぃわ~」と。
ただ、当時と違うのは・・・、
試飲できる年になったということ。
お酒は強くないけれど、せっかくきたしね~と
朝っぱらから、日本酒を「こくり。」
こっちも「こくり。」
あっちでも「こくり。」
当然ですが、
「・・・。ムリ。まわってきた
」
ふわふわ玉子をスープにつけてたべるの。
おいしぃ
とは、ここでお別れ。ありがと、またね。