こんにちは。
月日の経つのは早いものです。
昨日は元旦だったのに今日はもう1月2日で普通の日になっちまいました。
南九州は年末年始にかけて素晴らしい天候に恵まれお出かけ日和となっています。
私も10時ごろから墓参り(3か所)に行って、先ほど帰宅しました。
昼食はそばでも食べようと2~3か所寄ってみましたが、どこも休み。結局自宅で愛妻そばを
美味しくいただきました。
「ありがとう妻よ!夜の部仙台牛タンコース」もヨロシク頼んます。
さて、2023年の競馬も金杯を皮切りに熱戦が始まります。
早速「今年の目標」と言いたいところですが、「今年の願望」とさせて頂きました。
今年のベンチ入りはこのメンバーで・・・
今年の願望(1)「最低1頭は重賞に挑戦」
苦し紛れの◎は明け3歳で新馬勝ちしたマイネルラウレア(牡3)を指名。
■12月18日阪神芝2000mの新馬戦でのタイムは平凡もゴール前50mから魅せた脚は非凡さ
を感じた。性格はやんちゃみたいで父ゴールドシップを彷彿とさせる。
まだ1レースで判断するのは難しいが、この新馬勝ちは大きい。
このまま怪我無く春のクラシックに是非とも挑戦してもらいたい。
今年の願望(2)「最低10勝」
■この6頭で7勝。足りない分は明け2歳馬とその他奇跡的な優勝で3勝を稼ぎたい。
今年の願望(3)「総獲得金3億円」
■去年はダイアトニック1頭で約2億2千万の賞金がありトータル5億円超え。
今年はその分がないので大幅ダウンは必至でしょう。
とにかく総力戦でこの修羅場を乗り切らねばならない。
どうか頓挫する馬が出ませぬように
※ラフィアンターフマンクラブ様の許諾を得て転載しています。