こんばんは、ひよっこです。
全国的に猛暑やコロナでてんやわんやの今日この頃ですが皆さんお元気ですか?
夏競馬も今週あたりから後半戦に突入し、続々と注目馬も登場してくることでしょう。
私も新馬が6頭程いますが先陣を切ってレッドヴァジュラに想定が出ましたので紹介しますね。
その前に、過去の新馬戦の成績をご覧ください。
2014年産から一口を始めましたので、20年産で7世代目ということになります。
その間、延べで49頭に出資しましたが、2頭が未出走引退となっています。
47頭中何頭が新馬勝ちを収めたのか?意外と少なかったんですね。
やはり第一号はウチのエースダイアトニックでした。めっちゃ嬉しかったのです
2頭目が父D.インパクトで4勝して引退でした。来年初仔の募集があればポチかな
次も同じく父D.インパクトでまだ現役ですが、謎の1勝馬で燃え尽きそう
4頭目は自身初の〇外でダート馬狙いが見事に的中しました。が、2勝クラスで終わりそう
この仔は厩舎(中内田調教師)を評価して出資。新馬戦では珍しい1着同着の珍馬っす
最後は全兄の活躍を追って出資したダート馬。2勝はしたものの去勢やらで頓挫状態みたい
こうやって見てみると、7世代47頭に出資してたったの6頭しかいなかったのですね
それだけ私の相馬眼も運もなかったという事です。まだまだ勉強不足、金不足ですな
現在、東京サラ・ラフィアン・ウイン・キャロット・シルク・ロードの会員ですが、面白いこと
にシルク3頭、ロード3頭の計6頭のみが新馬戦を勝ち上がっているということになります
たまたまなのか、相性が良いのか分かりませんが、今年の新馬戦からも目が離せません
え~と!ここまで引っ張ってしまいました。スミマセン
そうなんです!ようやくメイクデビュー第一号の想定が出てきましたー
池江調教師「デビュー戦に向けての最終追い切りは、助手が騎乗してCウッドコースで併せ馬をおこないました。扶助への反応は少しずつ理解してくれるようになってきましたが、まだ背腰が緩くて体力も付き切っていないため、ラスト1ハロンは前躯と後駆の動きに良化の余地ありといった感じでした。何度もジョッキーを乗せて時間を掛けて調整し、日々進歩しているのは間違いないですが、成長曲線はゆったりしていることからも、レースを使っていくことで体がシャキッとしてくるタイプなのでしょうね。初戦から全開とはいかないと思いますが、馬体や血統面からも素質は十分あると見ているところ。先につながるレースをして欲しいですね」
※8月7日(日)新潟5R・2歳新馬(芝1600m)を松山弘平騎手で予定。想定から除外はありません。
■とにかく馬体に一目惚れして即決。血統の事はSSが入っていないことだけはちと心配でしたが、カナロア産駒で重賞クラスにも似たような馬がいますし、何とかなるでしょう
余談ですが、東サラさんって育成の時の近況コメントと入厩してからのコメントが極端にトーン
ダウンすると思いませんか? そう感じるのって私だけかな
明日はシルクさんポチしよっとー
ファイティン
※シルクホースクラブ・ロードホースクラブ・東京サラブレッドクラブの許諾を得て転載しています。