こんにちは、ひよっこです。
ブログの更新サボってました。久しぶりに2週連続で出資馬の出走もなかったし。(超つまらんかった)
日本ダービーも終わり、先週から早速新馬戦が激アツとなってきましたね。
ウチのは新馬どころか3歳未勝利馬達のお尻が激アツで、それどころではありません。
18年産は9頭に出資していますが5頭勝ち上がり、4頭が未勝利といった戦績です。
残り時間が少ない中、勝ち上がりを期待するのが2頭。奇跡を待つのが2頭といったところでしょうか?
3歳未勝利4頭
レッドルーベンス(牡) 父キングカメハメハ 母レッドセシリア 母父ハーツクライ 鹿戸厩舎
◎新馬戦で2着したように素質はあるのかも?だが厩舎との相性が悪すぎる。近況では順調そうだが走ってみないと何とも言えない。6月20に想定が出ているが、何と鞍上はルメールの予定。ひょっとしたら
本気モードになっているのかもしれない。当然勝ち上がり候補馬だ!
ウインリブルマン(牡) 父エピファネイア 母ウインリバティ 母父ダンスインザダーク 飯田厩舎
◎3戦連続2着と惜敗が続いているが、そろそろ順番が回ってくるだろう。ここ2戦は逃げてゴール前で差されている。今週予定されている中京芝2200mも直線が長いので逃げの作戦に出ると危ないかもしれない。ただ、今回負けてもトラブルさえなければ夏の小倉開催で勝ち上がる可能性は高いと思う。
ルージュブラン(牝) 父エピファネイア 母グリサージュ 母父クロフネ 手塚厩舎
◎出資者の自分が言うのもアレだが普通に鈍足。勿論、そこそこ期待していたのでハズレているのは残念だが、競馬は何が起こるか分からない。ただ、今週の東京で大敗するようだと赤信号が点滅する。
ウインメイユール(牝) 父モーリス 母ウインプリメーラ 母父ステイゴールド 大久保厩舎
◎華奢な馬にしてはデビューは早くて新馬開幕戦だったと思う。「父の産駒も結構走る」(2着)の印象も体幹が弱く、その後はパットしない。7月の新潟で想定が出ているものの、ソエで調教も軽めで期待薄。
体調が万全になれば勝ち上がりも夢ではないのだが。
それでは次回またお会いしましょう。
ファイティン
※東京サラブレッドクラブ・ウインレーシングクラブ様の許諾を得て転載しています。