こんにちは、ひよっこです。
本日、2018年産6頭目の本州移動が決まりました。
出資が決まってから概ね順調そうで何よりです。ただねぇ・・・スクリーンヒーローの牝馬なんですよ。
スクリーンヒーロー産駒と言えば断然牡馬の方が活躍しているのは知っていたのですが。
如何にせん単細胞で相変わらず「ぱっと見」を重視するワタシとしましては、先ずカタログと動画で一回
イッテしまい、ツアーに参加して本物を観た瞬間に堕ちてしまいました。
そんなこんなで心配をしていましたが、先週のオークスでやってくれたではないですか。
2着に好走したウインマリリンは出資馬ではないですが、アッと驚くスクリーンヒーローの牝馬でしたね。
何と心強いことか。勇気100倍、来年のオークスの夢まで見せてくれるとは・・・マリリンありがとう。
さらに、ワタシの出資馬は飛ぶ鳥を落とす勢いの岡田グループでこれまた昇り調子で期待大。
ただっすね、ウインとノルマンは良いのですがワタシのはラフィアンなんですよね。
5月28日畠山吉宏厩舎へ入厩
ヒットザシーン(牝2) 父スクリーンヒーロー 母マイネプリンセス 母父アグネスデジタル 1600万円
◎岡田グループの本家ともいえるラフィアンですがここ数年元気がありません。私の一口はここから始まったので大変寂しいし、残念でなりません。先週のオークスでは岡田グループで3着までを独占して驚いた競馬ファンも多かった筈です。今週の日本ダービーにもウインから1頭登録があり勢いを感じます。この現象はたまたまなのか?企業努力が足りないのか?来年こそはこの仔をオークスに連れて行ってくださいませ。
無理ってですか?ふむふむ。
※文中の写真はラフィアンターフマンクラブ様の許諾を得て転載しています。