こんにちは、ひよっこです。
2019年度代表馬はリスグラシューに決定しました。順当と言って良いでしょう。
競馬にたらればはいけませんが、アーモンドアイが有馬で勝っていたら・・・?でしたけどね。
あれ程までの名馬があそこまで負けるとは想定外でしたし、あの止まり方は少し心配です。
いずれにしても、リスグラシューに出資された皆さんおめでとうございました。
私も年度代表馬クラスの馬に早く出会いたいと思いながら、日々努力して行きたいと思っています。
話を出資馬に移します。2020年のJRA第1回で3頭の精鋭馬達?が走り終えています。
結果は大変厳しい結果となりました。
1月5日(日) 京都11R 京都金杯芝1600m(GⅢ)
オールフォーラヴ (牝5) 父ディープインパクト 母レディーアルバローザ 9着
◎牡馬に交じっての重賞戦ではこれが精いっぱいなのか。次走は中山牝馬ステークス(GⅢ)を想定しているが、今後牝馬限定戦は賢明な選択だと思う。
ダイアトニック (牡5) 父ロードカナロア 母トゥーハーモニー 2着
◎マイルでの結果2着を陣営がどう判断するのか興味深い。個人的にはスプリント路線に舵をきってもらいたいところだが、ローテーション的に阪急杯(芝1400)から読売マイラーズカップ(芝1600)路線が妥当というところだろうか?ただそうなると、インディチャンプはじめ強力なマイラーたちがひしめき合っている土俵での勝負となってくるので、非常に厳しい展開となりそうで初G1制覇はヤバイことになる。
1月6日(月) 京都6R ダート1800m(1勝C)
レッドブロンクス (牡3) 父エピファネイア 母レッドソンブレロ 6着
◎久々の競馬でプラス18k。パドックでも見た目成長分の馬体重増に映ったし、競馬も途中までは良さげに観えたが直線でばったり止まってしまった。全くもって不可解な走りで残念でならない。もう一度調整
し直して、芝のマイルあたりを試しても面白いのかもしれない。
只今、25連敗継続中です。
G1制覇どころか早く止めないといけません。