こんにちは、ひよっこです。
昨日の皐月賞は、またしてもロードカナロア産駒のサートゥルナーリアが制しましたね。(シーザリオとの
カップリングも素晴らしいのでしょう)
C.ルメール騎手のゴール前での斜行については賛否あるでしょうが、審判がビデオ判定までして
セーフを出した以上は、立派な勝利だったと個人的には思っています。ただ、鞭の2~3発であれだけ
寄れたところに不安は残ってしまいました。当然、日本ダービーが次の目標でしょうから修正できるの
か?注目してみたいと思います。
さて、先週(4/14)のウチの馬達は「頑張った」と言えるのか?かなり疑問が残ってしまいました。
4/14(日) 福島6R ヴィクトリーキー(牡3) ダ1700m 未勝利 津村明秀 13着
◎1着との差が3秒と着差が示しているように、全く競馬になっていません。時間もないし、もういい加減
芝に戻していただきたい。今回のダート使いも不可解でしたけど・・・。次もダートなら本気で怒るよ。
4/14(日) 中山9R マイネルズイーガー(牡5) 芝2000m 鹿野山特別 柴田大知 13着
◎こちらの負けも13着とは想定外でした。先日も書きましたが、この後はリフレッシュして夏の小倉で
大逃げを魅せてくださいな。ただし、距離は1800mが絶対条件ですけどね。武藤調教師も分かって
いる筈ですが・・・。
2頭とも仲良く13着の大敗でしたので泣かせていただきます。