
子どもの頃。。。って いくつくらいのことを言うんだろう

小さい頃はTVゲームがまだなかったし...

ゲームウォッチとか出てきた頃はうちの親はもちろん買ってくれなかったしさ

ファミコンとかも欲しかったけど やっぱり買ってもらえず...

母の実家でよくいとこの子達と一緒にお泊りすることがあって
その時にそのいとこ達がSEGAのTVゲームを持って来てて
よく一緒に遊ばせてもらったよ

そういうのをやったりして、やっぱりゲーム欲しいよね~
って

妹と懸賞で当てるしかないね
と某インスタントラーメンの空き袋5枚で

スーパーファミコンのディスクシステムが当たるというのに応募して
見事当選 し、ゲームをゲットした経験があるよ

(前にも何かの記事で書いた気がするけどね)
「ゼルダの伝説」のソフトが付いていたの

でもゲーム初心者に「ゼルダ」は難しすぎて
当然すぐに行き詰まり 簡単そうに思われた「バレーボール」「ゴルフ」「テニス」
のソフトをやってみたけど、やっぱりうまく出来ずに結局放置...

そのゲーム一式は いとこの家にもらわれていきました

だから「ゼルダの伝説」の曲を聴くと ものすごく懐かしい気分になるよ

本格的に(って変だけど)ゲームをやり出したのは
ダンナと付き合い出してからかな

プレステで「ドラクエ」をやったのが最初だったと思う

でもそれは子どもではないので、
子どもの頃を思い出すゲーム。。。と言ったら
『ゼルダの伝説』 ということにしておきます

ほんとはボード版の「ぱねっこ」とか「生き残りゲーム」とか「人生ゲーム」
なんだけどね

All About 「ゲーム」10年経って、やっぱりドリキャスは凄かったと思う