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少しブログが途絶えてしまいましたが…。

 

謹賀新年門松

今年もよろしくお願いいたします

和菓子(1) 謹賀新年 看板・ボード用イラストシール (W285×H285mm ...

今年は、今まで準備してきたことの結果が出る年ですコスモスハチ

 笑顔で楽しく皆様とのご縁を大切にやっていきます。 変わらず、ご愛好のほどよろしくお願いいたしますニコ

 

今月のお話は「脾臓」のおはなし

 東洋医学で五臓六腑の中でも大事な臓器「脾」 

東洋医学にも、「胃」・「小腸」・「大腸」などの考え方は存在しますが、 「食べたものが尿や便になるまでの通り道」という意味合いが大きく、 その通り道における栄養分(東洋医学では水穀の精微といいます)の「消化吸収」は主に「脾」が行っていると考えられています。脾の消化吸収機能を「運化」(うんか)と呼んでいます。 食べた物を栄養に”変化”させ、必要な場所に”運搬”するという意味です

 

人は口から栄養を摂取しなければ、生きていくことはできません

 「脾」は栄養を吸収するための大事な臓器です。東洋医学では、生命を維持する身体の成分として、「気」や「血」という考え方があります。 この「気」や「血」は基本的に、食べたものから吸収されることによって体内に取り入れられます

 

 身体に必要な「気」や「血」を食べ物からいかに取り入れられるかは、その人の「脾」の強さに関わってきます

ということは、脾臓が健康でなければほかのすべての臓器にも影響が出るということ…。

東洋医学、中医学の先生は必ず脾臓を見ますにやり

問診、脈診、腹診、舌診など、病気そのものを診るだけでなく、その病気になる背景や経過もすべての要因になるものを診断していきます

診て、聞き、触って…としっかりと患者さんと病気に向き合うのです

 

こんなことを言っては何ですが、最近の病院の先生は、検査の結果がすべてでパソコンしか見ていない…と、耳にすることが多くなってきましたショック

私が感じるのは西洋医学は病気を治すのは医者ではなく薬だと…えー?

最先端の医学でしか治せない病気もあるでしょうが、やはり人と人との関りも病気で心も弱ってしまっている人にとっては、先生の笑顔や言葉もお薬です。

そうゆうことを大事にしている先生に診てもらいたいものですね真顔

 

少し話がそれましたが…

未病ケアをしている中で、感じるのは最近皮膚疾患がひどくなっている方がすごく増えているように思います

皮膚疾患は内臓(消化器)が弱ってくる、免疫力が下がってくると皮膚に異常を知らせる警告が出ます

皮膚に疾患が現れるときは内臓が弱って解毒ができないときに外へ出そうとして湿疹やかゆみ・痛みとして現れる

傷などができてもなかなか治らないなど…

 

脾臓が弱まると東洋医学で言うところの脾気虚・脾陽虚・脾胃湿熱という消化器異常からくる不調が出てきます

「脾」は人間のエネルギー源である気・血の生成とその運行に関わっているため、影響が全身に及ぶといわれています

だからこそ、「脾臓」が健康であることが大事なのです

 

 

温活・デトックス・水素・栄養指導など・・・

病気でもなく健康でもない、ちょっと我慢できてしまうような不調(肩こり・腰痛・むくみ・冷え・頭痛・腰痛などなど)をほっておくと大きな病気につながる前に、身体を整えていきましょう

当サロンでは体にとって必要な健康サポートをさせていただいています

エナジーセラピー(生体電流調整セラピー)とともにアロマセラピーもさせていただいております

スパインセラピーのプロトコルは身体的、精神的、そしてスピリチュア的に身体を調和させるのが目的で、18種類のプロトコルそれぞれが身体の機能や身体の部位にフォーカスされていて、症状や病気の根本原因をターゲットにしています

エナジーセラピーとともに純度の高いエッセンシャルオイルを使用することでしっかりと身体の中に効果をもたらします

 

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女性専用サロンです

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