こんにちは
yochiminです。
blogに来てくださり
ありがとうございます
よろしくお願いします
昭和40年頃
高度成長期に流行った団地
私がここの団地に引っ越ししてきてから
四半世紀以上になり
団地も老朽化に伴い立て直しのニュースを
耳にします。
私が住んでいた団地も
立て直しの話は出ていたようですが
半分のみ
立て直しが決定したようで
続々と引っ越し作業が行われているみたいです。
ただ
老朽化と共に住んでいる人も年を取るわけで・・
引っ越し作業ができない方もいるみたいです。
そうだよね。
私でも引っ越しするのは面倒
私たちの母親くらいの人たちが
引っ越しするのは
大変だと思います
猶予期間は一年あるらしいんだけど
まだまだ引っ越しできない方もいるみたいです
住んでいる人を見つけて
アラカンになってから
同窓会とかできるといいなぁ
なんて数人の友達と
考えていたけれど・・
みんなどこに行ったのか
わからなくなっちゃって・・
今みたいに携帯なんてなかったし・・
住所録はあったけど
みんな団地の住所
なんだか
寂しいなぁ
団地だから
殆どの子が幼稚園時代から中学校まで
一緒
そんなに大きな団地じゃないから
小学校も中学校も1つ
同じクラスになったことがない子がいないくらいの
みんな知っている友達
親の顔もほぼ知ってる
高校入学した時に
知らない友だちにすごく緊張したのを
覚えている
団地に帰るバスに乗れば
同級生が乗っていたり
知り合いとすれ違ったりしたけれど
これからは
団地の友だちに
会うことは少なくなくなるんだろうな・・
アラカンにして
本当に卒業って感じだな